(1)1804. 7.10(文化元. 6. 4)羽前・羽後に起きた、北緯39.0°・東経140.0°を震源とする、マグニチュード7.1の大地震。 死者333人、倒壊家屋5,500棟以上。 象潟湖が隆起して岡や沼となる。
さらに詳しく
(1)コートジボアールの俗称。
(2)アフリカ西部、ギニア湾の北西部にあったフランス領。