"蟹"がつく読み方が5文字の言葉

"蟹"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉油蟹
読みあぶらがに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十脚目(Decapoda)タラバガニ科(Lithodidae)タラバガニ属(Paralithodes)のヤドカリ類。
タラバガニの名前で売られていることが多い。

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言葉渡蟹
読みわたりがに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新鮮なかに肉の最も一般的な資源

(2)大西洋産のカニ

(3)北米大西洋・メキシコ湾岸産の青い食用ガニ

(4)bluish edible crab of Atlantic and Gulf Coasts of North America

(5)Atlantic crab; most common source of fresh crabmeat

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言葉隠蟹
読みかくれがに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)極めて小さく体の柔らかいカニで、ある種の二枚貝の軟体動物の覆いの中で、片利共生的にくらしている

(2)tiny soft-bodied crab living commensally in the mantles of certain bivalve mollusks

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言葉岩蟹科
読みいわがにか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻類十脚目(Decapoda)のモクズガニ科の旧称。

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言葉藻屑蟹
読みもくずがに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)甲殻類十脚目(Decapoda)イワガニ科(Grapsidae)のカニ。
甲はほぼ四角形で、幅約6センチメートル。
食用で美味だが、肺臓ジストマの第二中間宿主なので生食は危険。
「カワガニ(川蟹)」,「ツガニ(津蟹)」,「ズガニ(頭蟹)」,「モクタガニ」,「モクタ」,「モクゾウガニ」とも呼ぶ。

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言葉蟹満寺
読みかにまんじ
品詞名詞
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意味

(1)京都府木津川市にある新義真言宗智山派の寺。山号は普門山。
釈迦如来坐像は国宝。
「かばたじ(紙幡寺)」,「かにまたでら(蟹満多寺)」

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言葉蟹田町
読みかにたまち
品詞名詞
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意味

(1)青森県北西部、東津軽郡(ヒガシツガルグン)の町。

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言葉頭矮蟹
読みずわいがに
品詞名詞
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意味

(1)エビ目(十脚目)(Decapoda)カニ下目(短尾下目)(Brachy-ura)クモガニ上科(Majoidea)クモガニ科(Majidae)のカニ。
甲羅(コウラ)などは茶褐色。
「マツバガニ(松葉蟹)」,「エチゼンガニ(越前蟹)」とも呼ぶ。
メス(雌)は「コウバコガニ(香箱蟹,甲箱蟹)」,「コバコガニ(子箱蟹)」とも呼ぶ。

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言葉鱈場蟹
読みたらばがに
品詞名詞
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意味

(1)十脚目(Decapoda)タラバガニ科(Lithodidae)のヤドカリ類。
タラバガニ・アブラガニ・ハナサキガニなど。
カニに似て大形で歩脚が長いが、歩脚は三対でカニより一対少ない。四番目の脚は細く小形で、甲羅の中に隠れていてエラ(鰓)などの掃除に使用している。

(2)([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。 北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。

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言葉多羅波蟹
読みたらばがに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十脚目(Decapoda)タラバガニ科(Lithodidae)のヤドカリ類。
タラバガニ・アブラガニ・ハナサキガニなど。
カニに似て大形で歩脚が長いが、歩脚は三対でカニより一対少ない。四番目の脚は細く小形で、甲羅の中に隠れていてエラ(鰓)などの掃除に使用している。

(2)([学]Paralithodes camtschatica)タラバガニ科タラバガニ属(Paralithodes)の一種。 北海道以北、ベーリング海やカムチャツカ近海・アラスカ沿岸などの北太平洋に生息。

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言葉マツバガニ(松葉蟹
読みまつばがに
品詞名詞
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意味

(1)ズワイガニの別称。

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