"藤"がつく読み方が7文字の言葉

"藤"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉東藤原
読みひがしふじわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県いなべ市にある三岐鉄道三岐線の駅名。

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言葉東藤島
読みひがしふじしま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福井県福井市にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅名。

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言葉生藤山
読みしょうとうさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県・神奈川県・東京都の県境にある山。標高990メートル。

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言葉藤原京
読みふじわらきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)飛鳥(アスカ)時代、奈良県橿原市(カシハラシ)高殿(タカドノ)にあった、持統天皇・文武天皇・元明天皇3代の都( 694~ 710)。
 694[持統 8]飛鳥浄御原宮(キヨミハラノミヤ)から遷都し、16年の後の 710(和銅 3)平城京へ遷都。
天武天皇が律令国家に相応しい都として構想し、持統天皇の代に造営された、中国式の条坊制を採用した日本初の本格的な都城。
東の香具山(カグヤマ)、西の畝傍山(ウネビヤマ)、北の耳成山(ミミナシヤマ)と、大和三山に囲まれた地域にあり、東西は8坊(約5.3キロメートル)、南北は12条(約4.8キロメートル)で、碁盤目状に区画されていた。

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言葉藤原宮
読みふじわらきゅう
品詞名詞
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意味

(1)飛鳥(アスカ)時代、藤原京の北部中央にあった宮城。
「ふじわらのみや(藤原宮)」とも呼ぶ。

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言葉藤原町
読みふじわらちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県北部、員弁郡(イナベグン)の町。

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言葉藤岡町
読みふじおかちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県北中部、西加茂郡(ニシカモグン)の町。

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言葉藤沢町
読みふじさわちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県南端、東磐井郡(ヒガシイワイグン)の町。
毎年、縄文(ジョウモン)野焼(ノヤ)き祭りが行われている。

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言葉藤白峠
読みふじしろとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和歌山県の海南市(カイナンシ)と海草郡(カイソウグン)下津町(シモツチョウ)の境にある峠。

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言葉風藤葛
読みふうとうかずら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)コショウ科コショウ属の植物。学名:Piper kadzura (Chois.) Ohwi

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言葉佐藤製薬
読みさとうせいやく
品詞名詞
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意味

(1)製薬会社の一社。
ユンケル黄帝液(ドリンク剤)・ストナ(風邪薬)などを販売。

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言葉後藤役所
読みごとうやくしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金座の別称。

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言葉武蔵藤沢
読みむさしふじさわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県入間市にある西武池袋線の駅名。

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言葉群馬藤岡
読みぐんまふじおか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県藤岡市にあるJP東日本八高線の駅名。

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言葉藤の牛島
読みふじのうしじま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県春日部市にある東武野田線の駅名。

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言葉藤八五文
読みとうはちごもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸後期、行商(ギョウショウ)が売り歩いた一粒五文の万病薬。また、その行商人。
文政年間(1818~1830)に江戸市中で花村藤八が売り始め、二人一組で互いに「藤八」・「五文」と掛け合い、最後に声を揃(ソロ)えて「奇妙」と叫び、評判となる。
単に「藤八」とも呼ぶ。

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言葉藤前干潟
読みふじまえひがた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県名古屋市の名古屋港にある干潟。
国内最大のシギ・チドリの飛来地。

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言葉田川後藤寺
読みたがわごとうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県田川市にあるJR九州日田彦山線の駅名。JR九州後藤寺線乗り入れ。

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言葉藤ノ木古墳
読みふじのきこふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県生駒郡(イコマグン)斑鳩町(イカルガチョウ)にある、古墳時代後期(6世紀後半)の大型円墳。
内部は横穴式石室。
墳丘南側に被葬者を供養し続けた宝積寺(ホウシャクジ)があった。

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言葉藤田スケール
読みふじたすけーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)竜巻(突風)の強弱を表す指数。
最も弱いF0から最大のF5までの6段階。
「Fスケール(F-Scale)」とも呼ぶ。ト風力階級)

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