"臥"がつく読み方が4文字の言葉

"臥"がつく読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉山臥
読みやまぶし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山野に野宿して修行する僧。
「のぶし(野伏,野臥)」とも呼ぶ。

(2)(特に)修験者(シュゲンジャ)の別称。

(3)山野に野宿すること。また、その人。

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言葉添臥
読みそいぶし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東宮・皇子などの元服の夜、公卿(クギョウ)などの少女を選んで傍らに添い寝させたこと。また、その添い寝する少女。
のちに配偶者になることが多かった。

(2)そいふすこと。傍らに寄り添って寝ること。そいね(添い寝)。

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言葉臥床
読みがしょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)ベッドや布団などの寝具の上に横たわることをいいます。

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言葉臥竜
読みがりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)隠(カク)れ臥(ガ)している竜。
昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。
「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。 「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

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言葉臥龍
読みがりょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)隠(カク)れ臥(ガ)している竜。
昇天の機をうかがい、水中深くで静かに隠れ待っている竜。
「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)いまだ世間に知られていない、在野に隠れている俊傑・大人物。 「がりゅう(臥竜,臥龍)」,「ふくりょう(伏竜,伏龍)」,「ふくりゅう(伏竜,伏龍)」とも呼ぶ。

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言葉草臥
読みくたびれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)激しい肉体的、精神的活動の結果生じる、一時的な力と活力の損失

(2)temporary loss of strength and energy resulting from hard physical or mental work; "he was hospitalized for extreme fatigue"; "growing fatigue was apparent from the decline in the execution of their athletic skills"; "weariness overcame her after twelve hours and she fell asleep"

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言葉側臥位
読みそくがい
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)横向きに寝た状態。

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言葉腹臥位
読みふくがい
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)うつ伏せになって横になった腹ばいに寝た姿勢。猫背の予防や、パーキンソン病の改善にも役立ちます。

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言葉臥し所
読みふしじょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主として眠るための部屋

(2)a room used primarily for sleeping

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言葉副い臥し
読みそいぶし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東宮・皇子などの元服の夜、公卿(クギョウ)などの少女を選んで傍らに添い寝させたこと。また、その添い寝する少女。
のちに配偶者になることが多かった。

(2)そいふすこと。傍らに寄り添って寝ること。そいね(添い寝)。

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言葉添い臥し
読みそいぶし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)東宮・皇子などの元服の夜、公卿(クギョウ)などの少女を選んで傍らに添い寝させたこと。また、その添い寝する少女。
のちに配偶者になることが多かった。

(2)そいふすこと。傍らに寄り添って寝ること。そいね(添い寝)。

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