"真"がつく読み方が9文字の言葉

"真"がつく読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉殺真菌性
読みころししんきんせい
品詞形容詞
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意味

(1)菌類を破壊することができる

(2)capable of destroying fungi

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言葉殺真菌薬
読みころししんきんやく
品詞名詞
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意味

(1)菌類破壊する、または菌類の成長を防ぐ薬品

(2)any agent that destroys or prevents the growth of fungi

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言葉浄土真宗
読みじょうどしんしゅう
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉初期、親鸞(シンラン)(開祖)が創始した浄土教の一派。
「一向宗(イッコウシュウ)」,「真宗」,「門徒宗」とも呼ぶ。〈浄土真宗十派〉
本願寺派・大谷派(オオタニハ)・高田派・仏光寺派(ブッコウジハ)・木辺派(キベハ)・興正派(コウショウジハ)・出雲路派・山元派(ヤマモトハ,サンゲンハ)・誠照寺派(ジョウショウジハ)・三門徒派(サンモントハ)。〈越前真宗四本山〉〈その他〉

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言葉真宗大学
読みしんしゅうだいがく
品詞名詞
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意味

(1)大谷大学の前身。

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言葉写真植字機
読みしゃしんしょくじき
品詞名詞
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意味

(1)字母をフイルムに焼き付けて印刷用の版下(ハンシタ)を作成する機械装置。
レンズによって文字の大きさを選択し、文字や記号を一文字づつ焼き付けるもの。文字の拡大・縮小の他に、イタリックなどの変形もでき、また、設定した文字間で自動送りも行う。
書体(フォント)の文字盤が一枚あればよく、活字のように大きさごとに、また同じ字の活字を多数用意することもない、
一般には略称の「写植機(シャショクキ)」が多く使用される。

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言葉可美真手命
読みうましまでのみこと
品詞名詞
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意味

(1)饒速日命(ニギハヤヒノミコト)の皇子。
神武天皇の東征に従い、功があったといわれる。

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言葉天真爛漫さ
読みてんしんらんまんさ
品詞名詞
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意味

(1)無邪気で純真な性質

(2)the quality of innocent naivete

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言葉皮膚真菌症
読みひふしんきんしょう
品詞名詞
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意味

(1)皮膚(衣服で覆われた特に湿気の多い部分の)の真菌感染症

(2)fungal infection of the skin (especially of moist parts covered by clothing)

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言葉真実の言明
読みしんじつのげんめい
品詞名詞
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意味

(1)本当の話

(2)a true statement; "he told the truth"; "he thought of answering with the truth but he knew they wouldn't believe it"

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言葉真田十勇士
読みさなだじゅうゆうし
品詞名詞
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意味

(1)真田幸村(ユキムラ)に仕えたという十人の勇士。
猿飛佐助(サルトビ・サスケ)・霧隠才蔵(キリガクレ・サイゾウ)・三好清海入道(ミヨシ・セイカイニュウドウ)・三好伊三入道(ミヨシ・イサニュウドウ)・穴山小介(アナヤマ・コスケ)・海野六郎(ウンノ・ロクロウ)・筧十蔵(カケイ・ジュウゾウ)・根津甚八(ネヅ・ジンパチ)・望月六郎(モチヅキ・ロクロウ)・由利鎌之助(ユリ・カマノスケ)。
説話の多くは立川文庫の創作である。

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言葉オウム真理教
読みおうむしんりきょう
品詞名詞
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意味

(1)キリスト教と仏教の要素を結合する1987年に創設される宗教に基づく

(2)ゴールが日本とそれから世界を買収することになっているテロ集団

(3)based on a religion founded in 1987 that combines elements of Buddhism with Christianity

(4)a terrorist organization whose goal is to take over Japan and then the world; based on a religion founded in 1987 that combines elements of Buddhism with Christianity; "in 1995 Aum members released deadly sarin gas on a Tokyo subway train"

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言葉真夏の夜の夢
読みまなつのよるのゆめ
品詞名詞
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意味

(1)([英]A Midsummer Night’s Dream)シェークスピア(William Shakespeare)の喜劇。5幕。
アセンズ([英]Athens)(アテナイ)の公爵シーシアス(Theseus)とアマゾン女王ヒッポリタ(Hippolyta)の婚礼4日前の夜、アゼンス郊外の森で、彼らと妖精の王オベロン(Oberon)とその妃ティタニア(Titania)、アテナイに住む二組の恋人が、オベロンの指示を勘違いした妖精パック(Puck)の惚れ薬によって大混乱になった挙句(アゲク)に、めでたく四組の結婚愛が成立するという話。
「夏の夜の夢」とも呼ぶ。

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言葉ちょうど真ん中に
読みちょうどまんなかに
品詞副詞
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意味

(1)中間、真ん中の部分またはポイント

(2)the middle or central part or point; "in the midst of the forest"; "could he walk out in the midst of his piece?"

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