(1)条痕板に鉱物をすりつけたときにできる筋。 板の上に鉱物の微粉が付着したもので、その鉱物特有の色を示し、鉱物の鑑定に利用される。
(2)筋になった傷跡。
(3)すじ(条)になって着いたあと(痕)・残ったあと。
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