(1)地質時代の樹脂が地中で固まって石のように変質したもの。 黄色で透明または半透明。磨いて装飾に用いるが、燃えやすい。 虫などが混入されているものもある。 古くは「くはく(琥珀,琥魄)」と呼んだ。英語名は「アンバー」。
(2)琥珀(コハク)の古名。
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