"爾"がつく読み方が4文字の言葉

"爾"がつく読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉莞爾
読みにっこり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)うれしそうなさま。ほくそ笑(エ)むさま。

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言葉伯爾里
読みべるりん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツ連邦共和国の首都。ドイツ北東部、シュプレー川(der Spree)沿いの都市。
エルベ川(Fluss Elbe)の支流シュプレー川(Fluss Spree)が市内を流れる。
空港は、テーゲル空港(Tegel Airport)・テンペルホフ空港(Tempelhof Airport)・シェーネフェルト空港(Schoenefeld)の三つがある。〈人口〉
1976(昭和51)195万人(西ベルリン)。
1976(昭和51)110万人(東ベルリン)。
1987(昭和62)315万人。
1996(平成 8)347万人。

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言葉哈爾浜
読みはるびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東北部、黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)の省都。
松花江(Songhua Jiang)(ショウカコウ)中流の南岸に位置する東北地区北部の政治・経済・文化の中心都市。水陸交通の要地で農産物の集散地。食品・重化学・機械工業が発達。
「はるぴん(ハルピン,哈爾浜,哈爾賓,哈賓)」とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32)155万人。
1987(昭和62)271万人。

(2)中国海軍のミサイル駆逐艦(112)。

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言葉哈爾濱
読みはるびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国海軍のミサイル駆逐艦(112)。

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言葉哈爾賓
読みはるびん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国東北部、黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)の省都。
松花江(Songhua Jiang)(ショウカコウ)中流の南岸に位置する東北地区北部の政治・経済・文化の中心都市。水陸交通の要地で農産物の集散地。食品・重化学・機械工業が発達。
「はるぴん(ハルピン,哈爾浜,哈爾賓,哈賓)」とも呼ぶ。〈人口〉
1957(昭和32)155万人。
1987(昭和62)271万人。

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言葉塔爾寺
読みたーるじ
品詞名詞
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意味

(1)中国西部、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)東部の湟中県(Huangzhong Xian)ツォンカ(Zongka)にある、チベット仏教(ラマ教)の黄教派(黄帽派・ゲルク派)六大寺の一つ。
「とうじじ(塔爾寺)」,「とうにじ(塔爾寺)」,「クンブム寺([英]Kumbum Temple)」とも呼ぶ。

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言葉察哈爾
読みちゃはる
品詞名詞
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意味

(1)中国、清代の行政単位。
1635年、理藩院のチャハル部を置く。
「察(Cha)(サツ)」とも呼ぶ。

(2)中国、明代の内モンゴルの部名。

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言葉巴爾幹
読みばるかん
品詞名詞
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意味

(1)パルカン半島にある、黒海・マルマラ海・エーゲ海・イオニア海・アドリア海に囲まれた地域・諸国。
「欧州の火薬庫」とも呼ぶ。

(2)バルカン山脈。

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言葉希傑爾
読みへーげる
品詞名詞
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意味

(1)ドイツの哲学者(1770~1831)。弁証法を確立。

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言葉曽爾村
読みそにむら
品詞名詞
カテゴリ地名、村
意味

(1)地名 村の名称奈良県宇陀郡曽爾村

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言葉歇傑爾
読みへーげる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの哲学者(1770~1831)。弁証法を確立。

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言葉爾志郡
読みにしぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 北海道爾志郡

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言葉維吾爾
読みういぐる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴルのちトルキスタン方面に移住したトルコ系の遊牧民族。
隋代から知られ、古くは匈奴(Xiongnu)(キョウド)の北方セレンガ川上流域にあって突厥(トッケツ)(Turkut)に服属していたが、唐代突厥の勢力が衰えると、 744年突厥を滅ぼして内モンゴリアを統一し、唐と絹馬交易を行ない唐の文化になじむなど約百年間モンゴル高原を支配した。
安史の乱( 755~ 763)には唐王朝を助けたが、のち唐の内政に干渉。しかし内部の反乱からキルギスの侵入を招き 840年破られて四散。
華北辺境(甘州)やタムリ盆地(ビシュバリク,高昌)に移住し、東トルキスタンのイラン系部族と混血しこの地方住民の主流をなした。一部はイリ盆地に移住してイスラム化し、10世紀カラハン朝(Kara-Khanid Khanate)を樹立した。
現在の新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uygur Autonomous Re-gion)のウイグル人はその子孫。う(カラハン朝,哈剌汗朝),だぶりゅゆーしー(WUC)

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言葉速爾門
読みそろもん
品詞名詞
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意味

(1)紀元前10世紀ころ、ヘブライ王国(イスラエル)第3代の王。第2代王ダビデ(David)とバテシバ(Bathsheba)の子。

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言葉亜爾加里
読みあるかり
品詞名詞
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意味

(1)水に溶けて強い塩基性を示す無機物質。

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言葉伯刺西爾
読みぶらじる
品詞名詞
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意味

(1)南アメリカ大陸東部にある連邦共和国。正称はブラジル連邦共和国(Federative Republic of Brazil)。
首都はブラジリア(Brasilia)。公用語はポルトガル語。通貨はレアル(real)。
各国からの移民が多く、日系人は約120万人以上。〈面積〉
854万4,418平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)1億1,224万人。
1988(昭和63)1億4,442万人。
1996(平成 8)1億5,681万4,800人。
2000(平成12)1億6,954万4,400人。
2003(平成15)1億7,971万2,500人。〈歴代大統領〉
フェルナンド・エンリケ・カルドゾ(Fernando Henrique Cardoso)(1931~)。
ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva):2003. 1. 1~。

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言葉垤加爾多
読みでかると
品詞名詞
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意味

(1)フランスの哲学者・数学者(1596~1650)。
従来のスコラ哲学を不満とし、近代哲学を開拓、近代哲学の父と呼ばれる。
解析幾何学を創始、慣性の法則・屈折の法則の発見。
著書は『方法叙説(方法序説)』(1637)・『第一哲学についての省察(省察)』・『哲学原理』・『情念論』など。

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言葉奴爾哈赤
読みぬるはち
品詞名詞
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意味

(1)清(シン)の太祖(1559~1626. 8.11)。在位:1616~1626。
建州女直の出身で、姓は愛新覚羅(アイシンカクラ,アイシンギョロ)。
1603(慶長 8)<万暦31>赫図阿拉(Hetu’ala)(ホトアラ)に築城。ほんたいじ(ホンタイジ,皇大極)

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言葉庫爾勒市
読みこるらし
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)南東部、バインゴル・モンゴル自治州(巴音郭楞蒙古自治州)中北部にある自治州の州都。
区都ウルムチ(Urumqi)(烏魯木斉)から鉄道が通じている。
「クルレ市(Kurle City)」とも呼ぶ。

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言葉弩爾哈斉
読みぬるはち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)清(シン)の太祖(1559~1626. 8.11)。在位:1616~1626。
建州女直の出身で、姓は愛新覚羅(アイシンカクラ,アイシンギョロ)。
1603(慶長 8)<万暦31>赫図阿拉(Hetu’ala)(ホトアラ)に築城。ほんたいじ(ホンタイジ,皇大極)

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言葉斉斉哈爾
読みちちはる
品詞名詞
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意味

(1)中国東北部、黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)西部にある工業都市。
嫩江(Nen Jiang)(ノンコウ)中流域左岸にあり、嫩江平野の中心。〈人口〉
1957(昭和32) 67万人。
1982(昭和57)120万人。
1994(平成 6)120万人。

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言葉鄂爾多斯
読みおるどす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北部、内モンゴル自治区(Neimenggu Zizhiqu)南西部の高原地域。
黄河(Huang He)が湾曲した南岸で、南方は万里の長城で限られている。
古くは河南(Henan)と呼ばれた遊牧の適地で、北方遊牧民族と漢族が抗争。
秦~漢代に匈奴(キョウド)がしばしば侵入。
五胡十六国時代には夏(大夏)が建国。
宋代には西夏が建国。
明代末期にモンゴル族のオルドス部が占拠してからオルドスと呼ばれる。
清代に伊克昭盟(Yikeshao Meng)(イクジョー盟)が置かれ、1649(慶安 2)<順治 6>鄂爾多斯左翼前・中・後旗と鄂爾多斯右翼前・中・後旗の6旗に分割。
旧称は綏遠省(Suiyuan Sheng)(スイエンショウ)「河套(Hetao)(カトウ)」。

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