"点"がつく読み方が5文字の言葉
"点"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。31件目から44件目を表示 | < 前の30件 |
言葉 | 近地点 |
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読み | きんちてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)衛星が軌道上で最も地球に近づく点
(2)地球を回る軌道の近点
(3)periapsis in Earth orbit; the point in its orbit where a satellite is nearest to the Earth
言葉 | 返り点 |
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読み | かえりてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢文を訓読するときに使用する符号。
「レ点」・「一二点」・「上下点」・「甲乙丙点」・「天地人」などがある。
言葉 | 遠地点 |
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読み | えんちてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)衛生が地球から最大の距離にある軌道上の位置
(2)地球の軌道の軌道遠点
(3)the point in its orbit where a satellite is at the greatest distance from the Earth
(4)apoapsis in Earth orbit; the point in its orbit where a satellite is at the greatest distance from the Earth
言葉 | 開始点 |
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読み | かいしてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)何かが生まれて、始まる場所
(2)the place where something begins, where it springs into being
(3)the place where something begins, where it springs into being; "the Italian beginning of the Renaissance"; "Jupiter was the origin of the radiation"; "Pittsburgh is the source of the Ohio River"; "communism's Russian root"
言葉 | 飽和点 |
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読み | ほうわてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)物質がそれ以上受信されない解決策の中、または、蒸気の中の別の物質の台
(2)the stage at which a substance will receive no more of another substance in solution or in a vapor
(3)(chemistry) the stage at which a substance will receive no more of another substance in solution or in a vapor
言葉 | この点で |
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読み | このてんで |
品詞 | 副詞 |
カテゴリ |
(1)この状況、これに関する限りあるいは、この点または詳細において
(2)in this circumstance or respect or on this point or detail; "what do we have here?"; "here I must disagree"
言葉 | その点で |
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読み | そのてんで |
品詞 | 副詞 |
カテゴリ |
言葉 | ヲコト点 |
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読み | をことてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。
言葉 | 一・二点 |
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読み | いちにてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢文を訓読するときの返点(カエリテン)の一種。2字以上離れた上の字に返って読むときに使用する符号。
必要に応じて、一・二・三・四……なども用いる。
帰り先が熟語の場合は、その字の間の左側に符号を振り、かつ字間に短い縦棒を入れる。ただし、短い縦棒は省略されることもある。
言葉 | 乎古止点 |
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読み | をことてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。
言葉 | 乎己止点 |
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読み | をことてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。
言葉 | 遠古登点 |
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読み | をことてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)漢文訓読のため、漢字に添えた送り仮名に相当する記号。
訓読の際には、添えられた記号の形(・,━,レ)と位置により補読する。
平安初期にはじまり、仮名を書くより便利なことから発達し、室町時代ころまで使われた。
学者の博士家点(ハカセケテン)、僧侶の仏家点、儒学者の儒家点などの形式があった。
言葉 | 点けられる |
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読み | つけられる |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)動詞「点ける」の可能形。他動詞
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