"火"で始まる読み方が5文字の言葉

"火"で始まる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉火山岩
読みかざんがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地表近く、または地表上で凝固した、噴出火成岩

(2)extrusive igneous rock solidified near or on the surface of the Earth

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言葉火山雷
読みかざんらい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火山爆発に伴う放電現象。
噴火物同士の摩擦で帯電して発生すると考えられている。

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言葉火工品
読みかこうひん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)領域を照らす、または、信号などを送るのに使用される

(2)低速で、そして、色のついた炎で燃える火薬装置

(3)can be used to illuminate areas or send signals etc.

(4)a device with an explosive that burns at a low rate and with colored flames

(5)(usually plural) a device with an explosive that burns at a low rate and with colored flames; can be used to illuminate areas or send signals etc.

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言葉火成岩
読みかせいがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)溶けたマグマが固まってできた岩石

(2)rock formed by the solidification of molten magma

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言葉火打山
読みひうちやま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)新潟県南西部の頸城(クビキ)地方にある、頸城三山(サンザン)の一つ。標高2,462メートル。
糸魚川市(イトイガワシ)と妙高市の境に位置し、西方に焼山(2,400メートル)、東南方に妙高山(2,454メートル)がある。
三山中で一番高く、「頸城三山の棟梁(トウリョウ)」とも呼ぶ。

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言葉火打石
読みひうちいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)玉髄より不透明な二酸化ケイ素の形

(2)硬い種類の石

(3)たたいて火を起こすのに使われる火打石のかけら

(4)a piece of flint that is struck to light a fire

(5)a hard kind of stone; a form of silica more opaque than chalcedony

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言葉火星人
読みかせいじん
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)火星(またはその空想上の住人)に関する、またはそれの

(2)of or relating to the planet Mars (or its fictional inhabitants)

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言葉火星人
読みかせいじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火星に住んでいるとされる架空の人間

(2)imaginary people who live on the planet Mars

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言葉火消役
読みひけしやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火事を消そうとする消防署の一員

(2)a member of a fire department who tries to extinguish fires

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言葉火灯口
読みかとうぐち
品詞名詞
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意味

(1)火灯形の出入り口。
特に、茶室の勝手口(給仕口・茶道口)に用いられるもの。上部は円いアーチ形で、方立(ホウダテ)を用いず、壁を塗り回して造られている。

(2)歌舞伎の大道具の一つ。 舞台に設ける火灯形の出入り口。

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言葉火灯形
読みかとうがた
品詞名詞
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意味

(1)上部が尖頭アーチ形で下部が広がった形。
火灯窓・火灯口などに用いる。

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言葉火灯窓
読みかとうまど
品詞名詞
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意味

(1)上部が尖頭アーチ形で下部が広がった窓。
禅宗寺院の建築とともに中国から日本に伝わった形式。
「源氏窓(ゲンジマド)」,「書院窓(ショインマド)」とも呼ぶ。

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言葉火炎瓶
読みかえんびん
品詞名詞
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意味

(1)ビン(瓶)にガソリンなどを詰め、口を布(ヌノ)で栓(セン)をして点火し投げつける一種の武器。
物などに当たってビンが割れ、ガソリンが飛び散って燃えあがる仕掛けに成っている。
「モロトフ・カクテル(Molotov cocktail)」とも呼ぶ。

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言葉火焔山
読みかえんざん
品詞名詞
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意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Wei-wu’er Zizhiqu)にある天山山脈(Tianshan Shanmai)の低い褶曲山地。
トルファン盆地(吐魯蕃盆地)中央部を東西約100キロメートル、南北約7~10キロメートル、平均標高500メートル。最高峰は勝金口(Shengjinkou)付近で標高851メートル。
名前の通りの炎暑の地として知られる。
「赤石山(Chishishan)(セキセキサン)」とも呼ぶ。克千仏洞)

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言葉火焔茸
読みかえんたけ
品詞名詞
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意味

(1)ニクザキン目(Hypocreales)ニクザキン科(Hypocreaceae)ツノタケ属(Podostroma)の毒キノコ。
傘はなく、手のひら状から指のように分岐した柄は細長く赤い。
ブナ目(Fagales)ブナ科の枯れ木や切り株の周辺に自生し、分岐した柄が5~10センチメートルに成長。
食用となるベニナギナタタケ(ホウキタケ科)に似るが、汁に触れるだけで皮膚がただれ、のた誤食による食中毒や死亡事故も発生している。

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言葉火田民
読みかでんみん
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮北部で各地を移動しながら火田を耕作する農民。

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言葉火血刀
読みかけつとう
品詞名詞
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意味

(1)悪業(アクゴウ)をなした死者が生れる場所、火途(カズ)・血途(ケツズ)・刀途(トウズ)の総称。三途(サンズ)。
火途を地獄道、血途を餓鬼道、刀途を畜生道に配して「三悪道」とも呼ぶ。

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言葉火鍋子
読みほーこーつ
品詞名詞
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意味

(1)しっかりと蓋をした深鍋で調理される肉とじゃがいものシチュー

(2)a stew of meat and potatoes cooked in a tightly covered pot

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言葉火食鳥
読みひくいどり
品詞名詞
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意味

(1)ヒクイドリ目(Casuariiformes)クイドリ科(Casuari)クイドリ属(Casuarius)の大形の鳥の総称。
ダチョウに似ているが少し小形で、頭高1.5~1.8メートル。
翼は退化して飛べない。足指は三本で、速く走り、泳ぎもうまい。
頭頂に大きな角質の冠がある。頭と首は裸出し、青・赤・紫・緑などに彩られる。
体の羽毛は黒色で剛毛状。
ニューギニア・オーストラリア北西部の森林に生息。
雑食性。抱卵は主としてオスが行う。
「カゾアル([英]cassowary)」とも呼ぶ。〈同属〉
コヒクイドリ(Casuarius bennetti)。
パプアヒクイドリ(Casuarius unappendiculatus)。
ヒクイドリ(Casuarius casuarius)。

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言葉火打ち石
読みひうちいし
品詞名詞
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意味

(1)硬い種類の石

(2)玉髄より不透明な二酸化ケイ素の形

(3)a hard kind of stone

(4)a form of silica more opaque than chalcedony

(5)a hard kind of stone; a form of silica more opaque than chalcedony

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言葉火消し役
読みひけしやく
品詞名詞
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意味

(1)火事を消そうとする消防署の一員

(2)a member of a fire department who tries to extinguish fires

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言葉火にかけた
読みひにかけた
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「火にかける」の過去形。他動詞

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言葉火にかける
読みひにかける
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)火にかける他動詞

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言葉火にかけろ
読みひにかけろ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「火にかける」の命令形。他動詞

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言葉火を付ける
読みひをつける
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)暴力的または怒るようにする

(2)cause to become violent or angry; "Riots combusted Pakistan after the U.S. air attacks on Afghanistan"

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