"流"で終わる読み方が7文字の言葉

"流"で終わる読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉光電流
読みこうでんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)光によって作られるまたは影響される電気

(2)electricity generated by light or affected by light

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言葉勘亭流
読みかんていりゅう
品詞名詞
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意味

(1)江戸中村座の手代岡崎屋勘六(1746~1805)(号は勘亭)から始まるという書風。
歌舞伎や相撲の看板・番付などに用いられる。

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言葉岩屑流
読みがんせつりゅう
品詞名詞
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意味

(1)岩崩れ([英]landslide)の一種。
岩石が崩壊して生じた岩石片や土砂の集合体が、谷などの斜面に沿って流れ下る現象。
多量の水を含んで泥土が流れ下る泥流(mud flow)と区別する名称。
「岩屑雪崩(ナダレ)([フ]debris avalanche)」とも呼ぶ。

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言葉広沢流
読みひろさわしゅう
品詞名詞
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意味

(1)古義真言宗の一派。東密二流、野沢二流(ヤタクニリュウ)の一派。口伝(クデン)よりも儀軌(ギキ)を重んじる。
益信(ヤクシン)を始祖とし、寛平法皇(カンピョウ・ホウオウ)(宇多天皇)( 867~ 931)、寛空(カングウ)( 884~ 972)、寛朝(カンチョウ)( 916~ 998)と継承。
のち、広沢成就院の寛助の門下によって保寿院流・仁和御流・西院流・華蔵院流・忍辱山流・伝法院流の六流に分かれた。
「広沢六流」とも呼ぶ。

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言葉新陰流
読みしんかげりゅう
品詞名詞
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意味

(1)上泉伊勢守秀綱(カミイズミ・イセノカミ・ヒデツナ)が創始した剣術の一流派。
戦国時代(室町末期)、秀綱が愛洲小七郎宗通(アイス・コシチロウ・ムネミツ)に愛州陰流(アイスカゲリュウ)を学び、まち鹿島の神道流の奥義(オウギ)をきわめて新影流(のち新陰流)を立てた。
この流派から、疋田(ヒキダ)陰流・柳生新陰流・タイ捨流(シャリュウ)などが派生した。
「神陰流」とも呼ぶ。

(2)(特に)柳生新陰流。

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言葉杉山流
読みすぎやまりゅう
品詞名詞
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意味

(1)杉山和一(ワイチ)が創始した鍼術(シンジュツ)の一派。
管鍼(クダバリ)を用いるのが特徴で、江戸の鍼治療講習所のほか諸州45ヶ所に講堂を建て全国に広まった。

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言葉柳川流
読みやながわりゅう
品詞名詞
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意味

(1)彫金の一流派。元禄(1688~1704)ころ、柳川政次・直政父子が装剣金工の横谷派から分れて創始。
高彫を得意とし、門流から多くの名工を輩出。
「柳川派」とも呼ぶ。

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言葉沿岸流
読みえんがんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)ほぼ海岸に沿って流れる海水の流れ。
海岸から数十キロメートルの沖までの海域に発生する。
原因は河川・・海流・潮汐・風などで、長期間にわたって海岸の砂を一方向に運び、砂浜の消滅や港湾の埋没などが起こる。
「沿岸潮流」,「海岸流」とも呼ぶ。

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言葉溶岩流
読みようがんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)火山噴火の際、火口または地殻の割れ目から流れ出た溶岩(lava)。また、それが冷却固結したもの。
「クーリー([フ]coulee)」とも呼ぶ。

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言葉熔岩流
読みようがんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)火山噴火の際、火口または地殻の割れ目から流れ出た溶岩(lava)。また、それが冷却固結したもの。
「クーリー([フ]coulee)」とも呼ぶ。

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言葉独眼流
読みどくがんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)片目の英雄。

(2)伊達政宗の別称。

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言葉立川流
読みたちかわりゅう
品詞名詞
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意味

(1)真言密教の異端とされる一派。
陰陽男女の交合を即身成仏として信仰の中心に位置付ける。陰陽道が混入した淫祀邪教の要素が強い。
「真言立川流」とも呼ぶ。

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言葉金釘流
読みかなくぎりゅう
品詞名詞
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意味

(1)下手(ヘタ)な字をあげさる言葉。
ギクシャクとした筆跡を、曲がった金釘にみたてて、一つの流派のように呼んでからかったもの。
単に「金釘」とも呼ぶ。

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言葉タイ捨流
読みたいしゃりゅう
品詞名詞
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意味

(1)丸目蔵人(マルメ・クランド)(1540~1629)が創始した剣術の一流派。

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言葉世尊寺流
読みせそんじりゅう
品詞名詞
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意味

(1)三蹟(サンセキ)の一人、藤原行成(ユキナリ)を祖とする和様書道の一流派。
和様書道を開拓した三蹟の一人の小野道風(ミチカゼ)を模し、平安末期から鎌倉初期の主流であったが、青蓮院流(ショウレンインリュウ)の台頭で衰退した。
「世尊寺様」とも呼ぶ。んりゅう(青蓮院流)

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