"歌"で終わる読み方が5文字の言葉

"歌"で終わる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉労働歌
読みろうどうか
品詞名詞
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意味

(1)反復作業に合わせて歌われる通例リズミカルな歌

(2)a usually rhythmical song to accompany repetitious work

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言葉子守歌
読みこもりうた
品詞名詞
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意味

(1)子供をなだめ寝かしつける静かな歌

(2)子供をあやして寝かす静かな歌を歌う行為

(3)the act of singing a quiet song to lull a child to sleep

(4)a quiet song intended to lull a child to sleep

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言葉数え歌
読みかぞえうた
品詞名詞
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意味

(1)平安時代、『古今集序』に『詩経』の「六義(リクギ)」になぞらえて設けた和歌の一体。
「六義」の「賦(フ)」に相当する。

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言葉鎮魂歌
読みれくいえむ
品詞名詞
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意味

(1)死者を記念して作曲された、あるいは演奏される歌や讃美歌

(2)a song or hymn of mourning composed or performed as a memorial to a dead person

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言葉いろは歌
読みいろはうた
品詞名詞
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意味

(1)平安中期に成立した、同じ音(オン)を使わない四十七文字七五調の今様歌(イマヨウウタ)。
色は匂(ニホ)へど/散りぬるを/我が世(ヨ)誰(タ)そ/常ならむ。有為(ウ’イ)の奥山(オクヤマ)/今日(ケフ)越えて/浅き夢見じ/酔(’エ)ひもせず。
『涅槃経(ネハンギョウ)』「第十三聖行品」の偈(ゲ)「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」の意訳と言われている。

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言葉伊呂波歌
読みいろはうた
品詞名詞
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意味

(1)平安中期に成立した、同じ音(オン)を使わない四十七文字七五調の今様歌(イマヨウウタ)。
色は匂(ニホ)へど/散りぬるを/我が世(ヨ)誰(タ)そ/常ならむ。有為(ウ’イ)の奥山(オクヤマ)/今日(ケフ)越えて/浅き夢見じ/酔(’エ)ひもせず。
『涅槃経(ネハンギョウ)』「第十三聖行品」の偈(ゲ)「諸行無常、是生滅法、生滅滅已、寂滅為楽」の意訳と言われている。

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言葉子守り歌
読みこもりうた
品詞名詞
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意味

(1)子供をなだめ寝かしつける静かな歌

(2)a quiet song intended to lull a child to sleep

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