(1)鎌倉末期から室町時代、僧侶・貴族などの住宅に壁から出窓のように張り出して設けられた造り付けの机。 「いだしふみだな(出文棚)」とね呼ぶ。ーブ),にっち(ニッチ)(1)
さらに詳しく
(1)書くための机(通常傾斜した上部の)
(2)a desk for writing (usually with a sloping top)