"文"で始まる読み方が8文字の言葉
"文"で始まる読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から14件目を表示 |
言葉 | 文化庖丁 |
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読み | ぶんかぼうちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)和包丁と洋包丁の良さを一つにした万能包丁。
家庭での洋食の普及につれて肉を切ることも必要となり、牛刀(ギュウトウ)(肉切り包丁)の形に和包丁の片刃(カタバ)や幅広を取り入れたもの。
野菜や魚などにも使用する。
「万能包丁」,「三徳(サントク)包丁」とも呼ぶ。
言葉 | 文学作品 |
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読み | ぶんがくさくひん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 文学批評 |
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読み | ぶんがくひひょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 文書業務 |
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読み | ぶんしょぎょうむ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)書類の処理を伴う仕事:書式のある文書や書状や報告書などの
(2)work that involves handling papers: forms or letters or reports etc.
言葉 | 文民統制 |
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読み | ぶんみんとうせい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)シビリアン・コントロールの訳語。
言葉 | 文法的性 |
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読み | ぶんぽうてきせい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)屈折言語の文法範疇で、名詞、代名詞、形容詞の間の一致を要求するもの
(2)ある種の言語ではそれはとても不確定であるが、インド―ヨーロッパ言語では通常、それは性または有生にもとづく
(3)in some languages it is quite arbitrary but in Indo-European languages it is usually based on sex or animateness
(4)a grammatical category in inflected languages governing the agreement between nouns and pronouns and adjectives; in some languages it is quite arbitrary but in Indo-European languages it is usually based on sex or animateness
言葉 | 文福茶釜 |
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読み | ぶんぶくちゃがま |
品詞 | 名詞 |
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(1)ブンブク目(Spatangoida)ブンブクチャガマ科(Schizas-teridae)のウニの総称。
淡い暗紫色でとげが短く、背面はほぼハート形をして五本の放射状の溝があり、殻長約5センチメートル。横から見ると茶釜に似ている。本州相模湾以南の沿岸の泥底に分布。
ヒラタブンブク・オオブンブク・オカメブンブクなどの種類がある。
(2)群馬県館林市の古寺茂林寺(モリンジ)にある茶釜。 応永年間(1394~1428)、タヌキ(狸)の化けたという老僧守鶴が愛用した茶釜で、汲んでも汲んでも湯が尽きないので不思議がられたが、住持がタヌキの化身であることを見破ったため、守鶴は寺を去ったという。
言葉 | 文章博士 |
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読み | もんじょうはかせ |
品詞 | 名詞 |
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(1)律令制の大学(大学寮)で詩文と歴史(文章道<モンジョウドウ>)を教授した教官。
従五位下相当の官。
言葉 | 文芸作品 |
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読み | ぶんげいさくひん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 文芸復興 |
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読み | ぶんげいふっこう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)14世紀から17世紀半ばまでの文化的復興
(2)ヨーロッパ史で、中世が終わり近代社会が勃興する時代
(3)a cultural rebirth from the 14th through the middle of the 17th centuries
(4)the period of European history at the close of the Middle Ages and the rise of the modern world; a cultural rebirth from the 14th through the middle of the 17th centuries
言葉 | 文芸批評 |
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読み | ぶんげいひひょう |
品詞 | 名詞 |
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(1)文学作品の書面による評価
(2)広い学識による文学の評価と分析
(3)(本や劇について)批評的評価をする小論または記事
(4)the informed analysis and evaluation of literature
(5)an essay or article that gives a critical evaluation (as of a book or play)
言葉 | 文理科大学 |
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読み | ぶんりかだいがく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 文字記号要素 |
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読み | もじきごうようそ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)言語の語彙における(単語または語幹のような)最小単位
(2)『go』、『went』、『gone』、『going』はすべて英語の語彙素『go』の構成員である
(3)`go' and `went' and `gone' and `going' are all members of the English lexeme `go'
(4)a minimal unit (as a word or stem) in the lexicon of a language; `go' and `went' and `gone' and `going' are all members of the English lexeme `go'
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