"敦"がつく読み方が4文字の言葉

"敦"がつく読み方が4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉敦煌
読みとんこう
品詞名詞
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意味

(1)井上靖(ヤスシ)(1907~1991)の歴史小説。

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言葉敦盛
読みあつもり
品詞名詞
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意味

(1)熱盛蕎麦(アツモリソバ)のシャレ。

(2)敦盛草(アツモリソウ)の略称。

(3)幸若舞(コウワカマイ)の一つ。 熊谷直実が平敦盛を討ち、出家に至るまでを脚色したもの。

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言葉彌耳敦
読みみるとん
品詞名詞
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意味

(1)イギリス、ルネサンス後期の詩人(1608~1674)。
ケンブリッジ大学卒業。職に就かず、古典研究にいそしみ、叙情詩『快活な人』・『沈思の人』、仮面劇『コーマス』、弔詩『リシダス』などを著す。
ピューリタン(清教徒)として監督教会制度に反対して信仰の内面的自由を説き、言論の自由を主張。クロムウェルの共和政府を擁護し、政府のラテン語書記に任じられ、外交問題の処理に当る。力強く言論の自由を論じた『アレオパギティカ』など多くの政治論文を著し、民権と自由のため論陣を貼るが、このころから失明する。
王政復古により財産を没収される。さらに盲目と通風のため、不遇な晩年を送る。
失明に屈せず、口述により著した3大作は、叙事詩『失楽園(Paradise Lost)』(1667刊)・『復楽園(Paradise Regained)』(1671刊)、劇『闘士サムソン』(1671刊)。

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言葉敦化市
読みとんかし
品詞名詞
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意味

(1)中国東北部、吉林省(Jilin Sheng)(キツリンショウ)東端の延辺(エンペン)朝鮮族自治州(Yanbian Chaoxianzu Zizhizhou)北西部の市(県級市)。
「トゥンホワ市(敦化市)」とも呼ぶ。〈人口〉
1982(昭和57)42万8,870人。

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言葉敦賀市
読みつるがし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 福井県敦賀市

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