"拳"がつく読み方が5文字の言葉

"拳"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉拳銃
読みけんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)片手で持って発射する小火器

(2)携帯用銃

(3)a firearm that is held and fired with one hand

(4)a portable gun; "he wore his firearm in a shoulder holster"

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言葉掌拳
読みしょうけん
品詞名詞
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意味

(1)四指を曲げ、親指は出して曲げ、握り締めた拳(コブシ)。

(2)特に、小指側を使って(1)でハンマーのように打ち付ける打法・拳法。

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言葉狐拳
読みきつねけん
品詞名詞
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意味

(1)二人が相対し、両手でキツネ・庄屋(ショウヤ)・鉄砲をまねた身振りによって勝敗を決める遊戯(ユウギ)。
キツネは、両手を開いて両耳のあたりに挙げる。キツネは庄屋に勝ち、鉄砲に負ける。
庄屋は、肩を張って両手を膝(ヒザ)の上に置く。庄屋は鉄砲に勝ち、キツネに負ける。
鉄砲は狩人(カリュウド)とも呼び、握った左手を前に出す。鉄砲はキツネに勝ち、庄屋に負ける。
「藤八拳(トウハチケン)」,「庄屋拳」とも、単に「きつね(狐)」,「藤八」とも呼ぶ。うけん(野球拳)

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言葉拳闘士
読みけんとうし
品詞名詞
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意味

(1)(古代ギリシアの)ボクサー。

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言葉智拳印
読みちけんいん
品詞名詞
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意味

(1)金剛界(コンゴウカイ)大日如来(ダイニチニョライ)の印相(インゾウ)。
左右それぞれ親指を掌中(ショウチュウ)に入れて握り(金剛拳)、左の人差し指を立て右の拳(コブシ)の掌中に入れて握るもの。
無明(ムミョウ)を除いて仏智の境地に入ることを示す。
また、左は胎蔵(タイゾウ)本来所有の五智(ゴチ)、右は金剛界修生(シュショウ)の五智を、または左は行者の身体、右は五仏の宝冠を表すと教義解釈することもある。
「大日法界印(ダイニチホッカイイン)」,「大日拳印(ダイニチケンイン)」,「第一智印(ダイイチチイン)」,「大妙智印(ダイミョウチイン)」とも呼ぶ。

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