"拘"がつく読み方が5文字の言葉

"拘"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉拘留
読みこうりゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)法的な処罰として人を監獄に入れること

(2)警察により拘留されること

(3)人を監獄(または監獄のような所)に閉じこめる行為

(4)監禁されていること(通常、短期間)

(5)holding by the police

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言葉拘縮
読みこうしゅく
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)寝たきりなどにより、関節が固まって動きにくくなること。寝たきりで関節を動かさないことなどが原因で、関節包や靭帯を含めた関節周辺の組織の可動範囲が狭くなった状態のこと。寝たきりなどにより、関節の皮膚や筋肉などの軟らかい組織が固まって硬くなり、動きに制限がでること。関節を曲げられなくなる「伸展拘縮」と、伸ばすことができなくなる「屈曲拘縮」がある。寝たきりや長い間体を動かさないで皮膚など関節周囲の軟部組織が伸縮性を失って硬くなり、その結果関節の動きが悪くなる状態。

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言葉拘らう
読みかかわらう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)自らを心配する

(2)何かにおいて共有する

(3)わざわざ何かをする

(4)take the trouble to do something; concern oneself; "He did not trouble to call his mother on her birthday"; "Don't bother, please"

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言葉拘置所
読みこうちしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)政府の法的な監護下にある人を拘束するために使用される矯正施設(裁判を待っている被告人か服役している有罪となった人)

(2)a correctional institution used to detain persons who are in the lawful custody of the government (either accused persons awaiting trial or convicted persons serving a sentence)

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言葉拘尸那掲羅
読みくしながら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中インドにあったマッラ王国(Malla kingdom)(末羅国)の首都。
現在のインド北部、ウッタル・プラデシュ州(Uttar Pradesh State)東部のカシア(Kasia)に比定され、5世紀の銘のある涅槃像(ネハンゾウ)などが出土している。
城外北郊、跋提河(バダイガ)西岸の沙羅林(サラリン)の下で釈迦(シャカ)が入滅(ニュウメツ)したといわれ、仏教の聖地となっている。
「拘尸那城」,「拘尸那城(クシナジョウ)」とも呼ぶ。

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言葉摩訶拘チ羅
読みまかくちら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の弟子。問答(モンドウ)第一と呼ばれ、問答が巧(タク)みで、舎利弗(シャリホツ)(シャーリプトラ)と大議論して互いに賞賛しあったといわれる。

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