"徳"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉俊徳道
読みしゅんとくみち
品詞名詞
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意味

(1)大阪府東大阪市にある近鉄大阪線の駅名。

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言葉児島高徳
読みこじまたかのり
品詞名詞
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意味

(1)鎌倉末期、南北朝時代の忠臣(チュウシン)。姓は三宅、通称は備後三郎。範長の子。備前の人。
『太平記』によれば、元弘の乱で後醍醐天皇が北条方に敗れて隠岐に流される途中、その身を奪回しようとしたが果たせず、潜入(センニュウ)した美作(ミマサカ)院ノ庄(インノショウ)の行在所(アンザイショ)で桜の幹に「天莫空勾践、時非無范蠡(天<テン>勾践<コウセン>を空<ムナ>しゅうする莫<ナカ>れ、時<トキ>に范蠡<コウセン>無<ナ>きにしも非<アラ>ず)」と刻んでその志を告げたという。のち、南朝に仕え諸方を転戦したとされる。
生没年不詳。実在・架空も不明。

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言葉八功徳水
読みはっくどくすい
品詞名詞
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意味

(1)八種の優れた功徳(クドク)を具(ソナ)えている水。極楽浄土の池や須弥山の七内海中の水という。
『倶舎論』では、甘・冷・軟・軽・清浄・不臭・飲時不損喉(飲む時にノドを損<ソコ>なわない)・飲已不傷腸(飲み終って腹を痛<イタ>めない)の八種を指す。
この水をたたえた宝池を八功徳池と呼ぶ。
「はちくどくすい(八功徳水)」とも呼ぶ。

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言葉奴隷道徳
読みどれいどうとく
品詞名詞
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意味

(1)ニーチェの用語。威道徳)

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言葉孟徳斯鳩
読みもんてすきゅー
品詞名詞
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意味

(1)フランスの政治思想家・法学者(1689~1755)。
主著『法の精神(De l’esprit des lois)』で専制政治を批判し三権分立を説いて、アメリカ憲法やフランス革命に大きな影響を与える。
また法律制度の原理を社会科学的な方法によって実証的に研究。
他の著書は1721(享保 6)『ペルシア人の手紙(Lettres per-sanes)』・『ローマ人盛衰原因論』など。

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言葉景徳鎮市
読みけいとくちんし
品詞名詞
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意味

(1)中国南東部、江西省(Jiangxi Sheng)(コウセイショウ)北東部の省直轄市(地級市)。工業都市。
行政所在地は珠山区。
陶磁器の名産地。
中国名は「チントーチェン(景徳鎮)」。〈面積〉
5m248平方キロメートル。〈人口〉
2006(平成18)150万2,000人。〈管轄2区〉
珠山区(Zhushan Qu)。
昌江区(Changjiang Qu)。〈管轄1市〉
楽平市(Leping Shi)。〈管轄1県〉
浮梁県(Fuliang Xian)。

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言葉権威道徳
読みけんいどうとく
品詞名詞
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意味

(1)人の自律的な規範意識や意志ではなく、国家・教会・政党などの権威による社会的に実現された価値秩序に服従する、他律的な道徳こそ道徳であるとする説。
「権威説」とも呼ぶ。

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言葉浦塩斯徳
読みうらじおすとく
品詞名詞
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意味

(1)ロシア連邦の東部、プリモルスキー地方(Primorsky Krai)(沿海州)南端部の行政所在地。
北緯43.13°、東経131.90°の地。
日本海に面した港湾都市。
軍港・漁業基地であるが冬季は結氷する。シベリア鉄道の終点。造船・機械・金属などの工業も発達。
「ウラジオストック」,「ウラジヴォストーク」,「ウラジオ(浦塩)」とも呼ぶ。〈人口〉
1977(昭和52)53万人。
1979(昭和54)54万9,800人。
1987(昭和62)61万5,000人。
1989(平成元)63万4,000人。
2000(平成12)60万6,200人。
2003(平成15)59万2,100人。

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言葉茶の十徳
読みちゃのじっとく
品詞名詞
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意味

(1)茶の服用で得られるという十の徳目。
徳目には諸説ある。

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言葉豪徳寺駅
読みごうとくじえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都世田谷区にある、小田急小田原線の駅。
梅ヶ丘駅と経堂(キョウドウ)駅の間。

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言葉貧乏徳利
読みびんぼうどくり
品詞名詞
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意味

(1)陶製の徳利の一つ。円筒形の上に長めの口をつけ、縄で下げられるようにしてある。
主に量(ハカ)り売りの酒を入れるのに用いられ、造り酒屋の屋号や酒の銘柄などが書かれていた。

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言葉道徳主義
読みどうとくしゅぎ
品詞名詞
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意味

(1)道徳的な格言

(2)別の人の道徳についての周りの判断

(3)judgments about another person's morality; "he could not stand her hectoring moralism"

(4)a moral maxim

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言葉道徳意識
読みどうとくいしき
品詞名詞
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意味

(1)人の考えや行動を支配する倫理的・道徳的原則に論理的に由来する動機づけ

(2)motivation deriving logically from ethical or moral principles that govern a person's thoughts and actions

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言葉駿河徳山
読みするがとくやま
品詞名詞
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意味

(1)静岡県川根本町にある大井川鐵道大井川本線の駅名。

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言葉高徳の人
読みこうとくのひと
品詞名詞
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意味

(1)一種の優秀さまたは完全性のモデル

(2)一人は平等ではない

(3)model of excellence or perfection of a kind; one having no equal

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言葉亜立土度徳
読みありすとてれす
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシアの哲学者(BC. 384~BC. 322)。マケドニアのスタゲイラ(Stagira)生れ。
アテナイのアカデメイア(Akademeia)でプラトン(Platon)に学ぶ。
出身から「スタジライト(the Stagirite)」とも呼ぶ。

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言葉十徳ナイフ
読みじっとくないふ
品詞名詞
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意味

(1)多くの工具などが付いた折り畳み式のナイフ。
ナイフのほか、ハサミ(鋏)・ノコギリ・キリ(錐)・ネジ回し(ドライバー)・レンチ・ヤスリや、スプーン・フォーク・栓抜き・缶切りなど、数個から20~30個が付いている。
また、工具が磁気化していたり、中に針などを収納するものもある。
登山・キャンプなどの戸外活動で使用するほか、防災グッズにもなる。

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