"帝"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉帝冠様式
読みていかんようしき
品詞名詞
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意味

(1)鉄筋コンクリート建築で、天守閣の瓦屋根に似せた屋根を持つ様式。
昭和初期、日本・朝鮮・旧満州国の県庁舎・市庁舎など、主に公共建築物に多く用いられた。
代表建築は旧軍人会館(九段会館)など。

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言葉帝国大学
読みていこくだいがく
品詞名詞
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意味

(1)1886(明治19)帝国大学令に基づく旧制の国立総合大学。
略称は「帝大」。

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言葉帝国憲法
読みていこくけんぽう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大日本帝国憲法の略称。

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言葉帝国文学
読みていこくぶんがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治・大正時代の文芸雑誌。
1895. 1.(明治28)創刊、1920(大正 9)廃刊。
井上哲次郎・上田万年・芳賀矢一・高山樗牛・上田敏らが発起し、当時の東京帝国大学文科大学関係の教授・教員・学生の大半を組織した帝国文学会の機関誌として発行。
『三田文学』・『早稲田文学』と対抗し、文壇の赤門派の拠点として自らの文学上の作品の発表や、和漢洋の文学・史学・哲学の論説・考証・紹介を行なった。

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言葉帝国農会
読みていこくのうかい
品詞名詞
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意味

(1)道府県農会を系統的に組織した農業指導の中央機関。
1910(明治43)農事改良発展を目的に設立。農業の技術指導・農民の福利増進・農産物の価格統制などを行った。
1943(昭和18)中央農業会に改組、1945(昭和20)全国農業経済会と合体して全国農業会となる。
1947(昭和22)農業協同組合法が制定され解散。

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言葉帝国銀行
読みていこくぎんこう
品詞名詞
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意味

(1)1943. 3.27(昭和18)三井銀行と第一銀行が合併して設立。資本金2億円、初代会長は明石照男。
1944. 8. 1(昭和19)十五銀行を合併し資本金2億2千万円。
1948. 9.23(昭和23)第一銀行と帝国銀行(のち三井銀行)に分離。
略称は「帝銀」。

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言葉帝國大學
読みていこくだいがく
品詞名詞
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意味

(1)1886(明治19)帝国大学令に基づく旧制の国立総合大学。
略称は「帝大」。

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言葉帝國憲法
読みていこくけんぽう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大日本帝国憲法の略称。

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言葉帝國文學
読みていこくぶんがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治・大正時代の文芸雑誌。
1895. 1.(明治28)創刊、1920(大正 9)廃刊。
井上哲次郎・上田万年・芳賀矢一・高山樗牛・上田敏らが発起し、当時の東京帝国大学文科大学関係の教授・教員・学生の大半を組織した帝国文学会の機関誌として発行。
『三田文学』・『早稲田文学』と対抗し、文壇の赤門派の拠点として自らの文学上の作品の発表や、和漢洋の文学・史学・哲学の論説・考証・紹介を行なった。

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言葉帝國農會
読みていこくのうかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)道府県農会を系統的に組織した農業指導の中央機関。
1910(明治43)農事改良発展を目的に設立。農業の技術指導・農民の福利増進・農産物の価格統制などを行った。
1943(昭和18)中央農業会に改組、1945(昭和20)全国農業経済会と合体して全国農業会となる。
1947(昭和22)農業協同組合法が制定され解散。

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言葉帝王切開
読みていおうせっかい
品詞名詞
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意味

(1)腹壁と子宮を外科的切開による胎児の出産(ユリウス・カエサルがそのように生まれたと信じられていることから)

(2)the delivery of a fetus by surgical incision through the abdominal wall and uterus (from the belief that Julius Caesar was born that way)

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言葉玄元皇帝
読みげんげんこうてい
品詞名詞
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意味

(1)老子(Laozi)の尊号。
天宝年間( 742~ 755)唐の高宗(Gao Zong)から、唐皇室の遠祖として追贈。

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言葉玄玄皇帝
読みげんげんこうてい
品詞名詞
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意味

(1)老子(Laozi)の尊号。
天宝年間( 742~ 755)唐の高宗(Gao Zong)から、唐皇室の遠祖として追贈。

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言葉第三帝国
読みだいさんていこく
品詞名詞
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意味

(1)ヒットラー治下のナチスの独裁国家(1933年―1945年)

(2)the Nazi dictatorship under Hitler (1933-1945)

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言葉無冠の帝王
読みむかんのていおう
品詞名詞
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意味

(1)新聞や雑誌の記者

(2)a writer for newspapers and magazines

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言葉アステカ帝国
読みあすてかていこく
品詞名詞
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意味

(1)13~16世紀、メキシコ南部に栄えたアステカ族(Aztecs)が建国した帝国。
「アズテック帝国(Aztec Empire)」とも呼ぶ。

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言葉イスラム帝国
読みいすらむていこく
品詞名詞
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意味

(1)イスラム教徒のアラブ人が建てた帝国( 632~1258)。
正統カリフ時代(Patriarchal)からウマイア朝(Umayyad Ca-liphate)( 661~ 750)・アッバス朝(Abbasid Caliphate)( 750~1258)と続いた。
「サラセン帝国(Saracenic Empire)」とも呼ばれる。

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言葉ソンガイ帝国
読みそんがいていこく
品詞名詞
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意味

(1)アフリカ北西部、ニジェール川中流域のガオ(Gao)を中心に栄えた帝国。
1468(応仁 2)ソンニ朝(Sonni Dynasty)、成立。
1473(文明 5)マリ帝国から独立。
1493(明応 2)アスキア朝(Askiya Dynasty)、成立。
1591(天正19)サード朝モロッコ軍の侵入により滅亡。〈ソンニ朝皇帝〉
ソンニ・アリ(Sonni Ali):1468~1492。
(Sunni Baru,Bukar Dao):1492~1493。〈アスキア朝皇帝〉
アスキア・ムハンマド・大王(Askia Muhammad Ture the Great):1493~1528。
アスキア・ムーサ(Askia Musa):1528~1531。
アスキア・モハンマド・ベンカン(Askia Mohammad Benkan):1531~1537。
アスキア・(Askia Isma’il):1537~1539。
アスキア・一世(Askia Ishaq I):1539~1549。
アスキア・ダウード(Askia Daoud,Askia Dawud):1549~1582。
アスキア・アルハジ(Askia Al-Hajj):1582~1586。
アスキア・モホメド・(Askia Mohommed Bana):1586~1588。
アスキア・二世(Askia Ishaq II):1588~1591。

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言葉トルテカ帝国
読みとるてかていこく
品詞名詞
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意味

(1)中央と南メキシコの人々について話をするナワトルのメンバー

(2)a member of the Nahuatl speaking people of central and southern Mexico

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言葉ニカイア帝国
読みにかいあていこく
品詞名詞
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意味

(1)第4回十字軍がラテン帝国を建国の際、ビザンチン帝国が小アジアに樹立した国(1204~1261)。
ラテン帝国と戦い、1261(弘長元)ビザンチンに復活。

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言葉ムガール帝国
読みむがーるていこく
品詞名詞
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意味

(1)インドのイスラム帝国(1526~1858)。
ティムール(Timur)の五世の孫バーブル(Babur)が北インドに建国。
第3代アクバルが北インドを統一し都をデリーからアグラに移し、第6代アウランゼーブまで全盛期が続いた。
華麗なインド・イスラム文化を開花させ、建築ではタージ・マハル、絵画ではムガール派絵画やラージプート絵画などを生んだ。
その後は宗教的対立や内乱で衰え、18世紀からイギリスの植民地化が進み、セポイの反乱(1857~1859)を機に滅亡した。〈歴代皇帝〉
初 代:バーブル(Babur)、在位:1526~1530。
第2代:フマーユーン(Humayun)、在位:1530~1556。
第3代:アクバル(Akbar)、在位:1556~1605。
第4代:ジャハーンギール(Jahangir)、在位:1605~1627。
第5代:シャー・ジャハーン(Shah Jahan)、在位:1628~1658。
第6代:アウラングゼーブ(Aurangzeb)、在位:1658~1707。

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言葉モンゴル帝国
読みもんごるていこく
品詞名詞
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意味

(1)ジンギス汗が13世紀初めに建設し、その子孫がアジアの大半とヨーロッパの一部に拡大させたモンゴル族を支配者とする大帝国。
ジンギス汗はモンゴル高原・内陸アジアを統一、二代皇帝のオゴタイ汗やバトゥ・フラグ・フビライらが支配を拡大。モンゴルの本家(元朝)とキプチャク・チャガタイ・オゴタイ・イルの四汗国に発展し、中国東北地方から南ロシアにわたる領域を支配。
フビライは中国に元朝を建て、四汗国はそれぞれ独立、帝国は分裂した。
「蒙古(モウコ)帝国」とも呼ぶ。

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言葉皇帝ペンギン
読みこうていぺんぎん
品詞名詞
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意味

(1)ペンギン目(Sphenisciformes)ペンギン科(Spheniscidae)の潜水性海鳥。
全長約1.2メートル・体重約30キログラムで、ペンギン科最大の種。
頭部は黒、腹部は白、背は暗灰色。
南極大陸の内陸部で、営巣せずに集団で繁殖し、雌が1個を産卵したあと捕食に出かけた2ヶ月間、直立した雄が卵を足に乗せ下腹部の抱卵嚢(ホウランノウ)をかぶせて絶食したまま孵(カエ)し、戻った雌と代わる。
「エンペラーペンギン」とも呼ぶ。

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