"巻"で終わる読み方が5文字の言葉

"巻"で終わる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉砧巻
読みきぬたまき
品詞名詞
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意味

(1)薄い食べ物を丸く巻く料理法。また、その食品。

(2)巻餅(ケンピン)の別称。

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言葉内ヶ巻
読みうちがまき
品詞名詞
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意味

(1)新潟県小千谷市にあるJP東日本飯山線の駅名。

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言葉恵方巻
読みえほうまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)節分の日に食べる太巻き寿司。
恵方を向き、無言で一気に丸かじりする縁起物。

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言葉河童巻
読みかっぱまき
品詞名詞
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意味

(1)キュウリ(胡瓜)を芯(シン)にした細巻き寿司(ズシ)。
単に「カッパ(河童)」とも呼ぶ。

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言葉虎の巻
読みとらのまき
品詞名詞
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意味

(1)兵法の秘伝が記された書物。

(2)講義などの種本(タネホン)。

(3)教科書に従って解説・注釈した自習書・参考書。 特に、教科書の練習問題の解答を載せたもの。 「あんちょこ」とも呼ぶ。

(4)(転じて)秘訣(ヒケツ)・奥の手などを記してあるもの。

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言葉鉄火巻
読みてっかまき
品詞名詞
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意味

(1)マグロ(鮪)の赤身にワサビ(山葵)おろしを添えてノリ(海苔)で巻いた細巻きの寿司。多くは一口サイズに短く切ってある。
単に「鉄火」とも呼ぶ。

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言葉鳴門巻
読みなるとまき
品詞名詞
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意味

(1)かまぼこ(蒲鉾)の一種。
昆布の上に魚肉のすり身を平らに伸ばし、目の粗い巻き簀で円柱状に巻き込み、蒸したもの。
単に「鳴門」とも呼ぶ。

(2)かまぼこ(蒲鉾)の一種。 魚肉の白いすり身を平らに伸ばし、その上に赤く染めたすり身を重ねて伸ばしたものを目の粗い巻き簀(ス)で円柱状に巻き込み、蒸したもの。 口切りして掛けソバ(蕎麦)の浮き身などに使用する。 かつては掛け蕎麦やラーメンの定番の具の一つだった。 単に「鳴門」とも呼ぶ。

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言葉サラダ巻
読みさらだまき
品詞名詞
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意味

(1)のり巻(海苔巻)の一種。
レタスとマヨネーズで和(ア)えたカニ足またはカニカマなどを具にしたもの。

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