"尾"で始まる読み方が5文字の言葉

(1)石川県南部、石川郡の村。

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(1)東京都世田谷区にある東急大井町線の駅名。

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(1)北海道東部、根室支庁(ﾈﾑﾛｼﾁｮｳ)野付郡(ﾉﾂｹｸﾞﾝ)別海町(ﾍﾞｯｶｲﾁｮｳ)北東部の地名。東部を野付湾(ﾉﾂｹﾜﾝ)に面する。

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(1)群馬県東南部、新田郡(ﾆｯﾀｸﾞﾝ)の町。
世良田(ｾﾗﾀﾞ)の長楽寺境内に世良田東照宮がある。
江戸時代の縁切寺として知られる満徳寺(ﾏﾝﾄｸｼﾞ)がある。

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(1)北海道森町にあるJP北海道函館本線（佐原線）の駅名。

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(1)広島県安芸郡(ｱｷｸﾞﾝ)倉橋町(ｸﾗﾊｼﾁｮｳ)尾立、倉橋島(ｸﾗﾊｼｼﾞﾏ)産の花崗岩。
淡紅色の長石の粗粒を含む桜御影の一種。
土木・建築用。
昭和初期の国会議事堂造営にあたって、その外装材に使われたことから｢議院石(ｷﾞｲﾝｾｷ)｣とも呼ぶ。

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(1)被嚢亜門

(2)嚢のような分節のない体と幼虫において顕著な尾索をもつ原始の海生動物

(3)tunicates

(4)primitive marine animal having a saclike unsegmented body and a urochord that is conspicuous in the larva

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(1)地名 市の名称 広島県尾道市

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(1)宮崎県児湯郡(ｺﾕｸﾞﾝ)の都農町(ﾂﾉﾁｮｳ)と木城町(ｷｼﾞｮｳﾁｮｳ)の境にある山。標高1,405メートル。

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(1)小型でほっそりしたアフリカのサルで、後ろ脚と尾が長く、顔の周りに長い毛を持つ

(2)small slender African monkey having long hind limbs and tail and long hair around the face

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(1)日本固有のニワトリ(鶏)の一品種。高知県原産。
江戸時代に突然変異したものを品種改良し、オスの尾羽の一部が抜けずに伸び続け、成鳥では６～８メートルにも達する。
｢ながおどり(長尾鳥,長尾鶏)｣,｢長尾鶏(ﾁｮｳﾋﾞｹｲ)｣とも呼ぶ。

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(1)日本固有のニワトリ(鶏)の一品種。高知県原産。
江戸時代に突然変異したものを品種改良し、オスの尾羽の一部が抜けずに伸び続け、成鳥では６～８メートルにも達する。
｢ながおどり(長尾鳥,長尾鶏)｣,｢長尾鶏(ﾁｮｳﾋﾞｹｲ)｣とも呼ぶ。

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(1)広島県三次市にあるJP西日本三江線の駅名。

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(1)愛知県名古屋市中川区にあるJP東海東海道本線の駅名。

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(1)三重県南西部、尾鷲市(ｵﾜｾｼ)と北牟婁郡(ｷﾀﾑﾛｸﾞﾝ)紀北町(ｷﾎｸﾁｮｳ)(旧:海山町<ﾐﾔﾏﾁｮｳ>)との間にある、熊野灘(ｸﾏﾉﾅﾀﾞ)の支湾。

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(1)愛知県瀬戸市にある名鉄瀬戸線の駅名。

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(1)類人猿の俗称。

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(1)類人猿の俗称。

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