"奉"がつく読み方が8文字の言葉

"奉"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉仕え奉る
読みつかえたてまつる
品詞動詞
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意味

(1)職務を遂行する、または在職する

(2)具体的な機能に奉仕する

(3)serve in a specific function

(4)do duty or hold offices; serve in a specific function; "He served as head of the department for three years"; "She served in Congress for two terms"

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言葉兵庫奉行
読みひょうごぶぎょう
品詞名詞
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意味

(1)江戸幕府の遠国(オンゴク)奉行の一つ。
兵庫に駐在し、主として外国貿易事務をつかさどった。

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言葉大政奉還
読みたいせいほうかん
品詞名詞
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意味

(1)1867(慶応 3.10.14)江戸幕府の第15代将軍徳川慶喜(ヨシノブ)が征夷大将軍を辞し、大政を天皇に返還したこと。
「江戸開城」は1868(慶応 4. 4.11)。

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言葉奉天会戦
読みほうてんかいせん
品詞名詞
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意味

(1)日露戦争中の会戦。
1905. 3. 1(明治38)奉天で大山巌指揮の日本軍25万、クロパトキン将軍率いるロシア軍32万が攻防戦を繰り返した、二十世紀最大の会戦。
 9~10日ロシア軍が総退却するが日本軍は砲弾を撃ち尽くしていて追撃できなかった。
軍事費の財政圧迫から日本政府および軍首脳はこれ以上補給線を延ばすことを不利として、講和への努力を始めた。
死傷者は日本軍約7万人、ロシア軍約9万人、俘虜2万2千人。

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言葉日光奉行
読みにっこうぶぎょう
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代の職名。
老中支配。

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言葉松前奉行
読みまつまえぶぎょう
品詞名詞
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意味

(1)江戸幕府の遠国奉行の一つ。老中の支配下に属し、蝦夷地(エゾチ)の行政・海防・開拓などを管轄。
1802(享和 2. 2.)蝦夷奉行として箱館に創置され、同年5月箱館奉行と改称。
1807(文化 4. 2.)蝦夷地全域が幕府直轄地となり、同年10月箱館奉行を松前に移し松前奉行と改称、定員も4名に増員。
1821(文政 4.12.)蝦夷地を松前藩に返還して廃止。

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言葉海軍奉行
読みかいぐんぶぎょう
品詞名詞
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意味

(1)江戸幕末、幕府の洋式海軍を建設・統括するために設けられた職名。
席次は陸軍奉行より上位で、1859(安政 6)設置の軍艦奉行の上司。場所高5千石。
軍艦の購入・訓練などを扱った。

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言葉版籍奉還
読みはんせきほうかん
品詞名詞
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意味

(1)明治初期、廃藩置県に先だって行なわれた。

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言葉細川奉書
読みほそかわほうしょ
品詞名詞
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意味

(1)紀伊国細川村(現:和歌山県伊都郡<イトグン>高野町<コウヤチョウ>細川<ホソカワ>)で製作された奉書紙。

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言葉越前奉書
読みえちぜんほうしょ
品詞名詞
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意味

(1)越前国今立郡五箇(現:福井県越前市)で製作された奉書紙。
◎旧住所は福井県今立郡(イマダテグン)今立町(イマダテチョウ)。

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言葉前垂れ奉公
読みまえだれぼうこう
品詞名詞
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意味

(1)商家に奉公すること。商店に勤めること。

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言葉神奈川奉行
読みかながわぶぎょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸幕府の職名。神奈川開港場(横浜市神奈川区)の外国関係(居留外人の保護・税関事務など)の事務を担当。老中の管下。〈歴代奉行〉
酒井忠行。
水野忠徳。
村垣範正。
堀俊煕。
加藤則著。

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言葉興亜奉公日
読みこうあほうこうび
品詞名詞
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意味

(1)日中戦争の長期化に伴い、国民生活規制・戦意高揚・国力増強をはかって内閣告諭により定められた日。
食堂や喫茶店はほとんどが休業した。

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言葉興亞奉公日
読みこうあほうこうび
品詞名詞
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意味

(1)日中戦争の長期化に伴い、国民生活規制・戦意高揚・国力増強をはかって内閣告諭により定められた日。
食堂や喫茶店はほとんどが休業した。

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