"喇"がつく読み方が7文字の言葉

"喇"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉班禅喇嘛
読みぱんちぇんらま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チベットのラマ教黄教派の副教主。ダライ・ラマ(達頼喇嘛)につぐ政治・宗教上の権力者で、ダライ・ラマが未成年のときは最高権力者。
ツォンカパ(Tsong kha-pa)の高弟ケールブを初代として始まり、阿弥陀仏の化身で生き仏として崇拝されて、転生すると信じられている。西チベットの主都シガツェ(Shigatse)近郊のタシルンポ(Tashilhunpo)寺に住む。
「ティシュー・ラマ(Teshu Lama)」,「タシー・ラマ(Tashi La-ma)」とも呼ぶ。だらいらま(ダライ・ラマ,達頼喇嘛)

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言葉突撃喇叭
読みとつげきらっぱ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軍隊ラッパの一つ。突撃の合図に吹かれる。
しかし、突撃ラッパを吹くことは敵に突撃の機会を教えることになるとして廃止される。ぱ(消灯ラッパ,消灯喇叭,消燈ラッパ,消燈喇叭)

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言葉起床喇叭
読みきしょうらっぱ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軍隊ラッパの一つ。兵営などで起床の合図に吹かれる。消燈喇叭),とつげきらっぱ(突撃ラッパ,突撃喇叭)

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言葉吐カ喇列島
読みとかられっとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鹿児島県南部、南西諸島に属する薩南(サツナン)諸島の一部。大隅(オオスミ)諸島と奄美(アマミ)諸島との間に連なる火山列島。
口之島(クチノシマ)・中之島(ナカノシマ)・臥蛇島(ガジャジマ)・小臥蛇島・平島(タイラジマ)・諏訪之瀬島(スワノセジマ)・悪石島(アクセキジマ)・小宝島(コダカラジマ)・宝島(タカラジマ)・横当島(ヨコアテジマ)の10島から成り、臥蛇島・小臥蛇島・平島は古い火山であるが、その他の島は新しい火山で活火山もある。
鹿児島県鹿児島郡十島村(トシマムラ)に所属し、亜熱帯気候である。
「宝列島」,「宝諸島」とも呼ぶ。しょとう(薩南諸島),なんせいしょとう(南西諸島)(1)

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