"喇"がつく読み方が5文字の言葉

"喇"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉喇叭吹
読みらっぱふき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ラッパを吹く人

(2)トランペットやコルネットを演奏する音楽家

(3)someone who plays a bugle

(4)a musician who plays the trumpet or cornet

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言葉喇叭手
読みらっぱしゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ラッパを吹く人

(2)someone who plays a bugle

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言葉喇嘛教
読みらまきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)チベットを中心に成立した仏教の一派の俗称。

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言葉哈喇和林
読みからこるむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)モンゴルのオルホン川(Orhon Gol)上流右岸にあったモンゴル帝国の首都。
13世紀初め、1235年第2代オゴタイ汗(太宗)が首都を建設し、グユク汗(定宗)、マンゲ汗(憲宗)が都し、約20年間東西交通の中心として栄えた。方形の城をなし官庁街・商人街・大寺院があった。
1264年フビライ(世祖)が大都(現在の北京)に遷都したのち、地方都市にすぎなくなった。

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言葉喇叭吹き
読みらっぱふき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ラッパを吹く人

(2)トランペットやコルネットを演奏する音楽家

(3)someone who plays a bugle

(4)a musician who plays the trumpet or cornet

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言葉喇叭海胆
読みらっぱうに
品詞名詞
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意味

(1)棘皮動物門ウニ綱ホンウニ目(Echinoida)ラッパウニ科(Toxopneustidae)の一種。
ラッパ状に開くトゲ(棘)が密生。

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言葉達頼喇嘛
読みだらいらま
品詞名詞
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意味

(1)チベット仏教(ラマ教)黄教派の教主。政治・宗教上の最高権力者。
ツォンカパの高弟ゲンドゥン・ドゥプ(dge ’dun gurb)(1391~1475)を初代として始まり、観音菩薩の化身で生き仏として崇拝されて、転生すると信じられている。ラサ市北西部のポタラ(Potala)(布達拉)山上にある寺院ポタラ宮に住んでいた。
ダライ・ラマが未成年のときはパンチェン・ラマ(班禅喇嘛)が最高権力者となる。ぱんちぇんらま(パンチェン・ラマ,班禅喇嘛),ぽたらきゅう(ポタラ宮),のるぶりんか(ノルブリンカ,羅布林咯)

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