"友"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉三益友
読みさんえきゆう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)交わって益のある3種類の友。
直(正直な)・諒(リョウ)(誠がある)・多聞(見聞が広い)の人。

(2)新潟県の上越(南部)・中越・下越(北部)の総称。

(3)画題となる梅・竹・石のこと。

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言葉友好的
読みゆうこうてき
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)対立していないか、または敵対的ではない

(2)友情と好意を特徴とする

(3)友人の特徴または、に適するさま

(4)助けるかまたは支える傾向がある

(5)非常に心がこもった

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言葉友引日
読みともびきにち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)暦注の六曜の一つ。

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言葉友愛会
読みゆうあいかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男子学部学生の社交クラブ

(2)a social club for male undergraduates

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言葉友禅菊
読みゆうぜんぎく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科シオン属の植物。学名:Aster novi-belgii L.

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言葉大親友
読みだいしんゆう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あなたと最も親しい1人の友人

(2)the one friend who is closest to you

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言葉民友社
読みみんゆうしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳富蘇峰が創立した出版社(1887~1933)。
平民主義を唱え、思想界・文学界に大きな影響を与えたが、日清戦争後は論調を転換し国家主義へ傾斜した。

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言葉硯友社
読みけんゆうしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明治中期の、近代日本最初の文学結社。
1885. 2.(明治18)大学予備門の学生であった尾崎紅葉が中心となり、山田美妙(ビミョウ)・石橋思案(シアン)・丸岡九華(キュウカ)らと結成。当時流行していた政治小説に対して芸術主義を標榜(ヒョウボウ)。同年5月回覧雑誌「我楽多(ガラクタ)文庫」(のち「文庫」と改題)を発行、1888(明治21)市販。
のち川上眉山(ビザン)・巌谷小波(イワヤ・サザナミ)・江見水蔭(スイイン)・広津柳浪(リュウロウ)らが参加。紅葉門下の泉鏡花(キョウカ)・小栗風葉(フウヨウ)・柳川春葉(ヤナガワ・シュンヨウ)・徳田秋声(シュウセイ)・大橋乙羽(オトワ)らが台頭。
伝統的な江戸文芸に近代的な写実性を加え、明治20~30年代には文壇の中心勢力となり、いわゆる硯友社時代を現出する。
しかし自然主義文学が興隆して次第に衰微、1903.10.(明治36)紅葉の死とともに解体した。

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言葉霊友会
読みれいゆうかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日蓮宗系の宗教団体の一つ。
本尊は『南無妙法蓮華経(法華経)』の曼荼羅。
法華経信仰と三界の万霊を祀(マツ)り、懺悔(サンゲ)の生活を送り、祖霊を供養し、幸福が得られるという。

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言葉のら友達
読みのらともだち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)遊び仲間

(2)a companion at play

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言葉主婦の友
読みしゅふのとも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)株式会社主婦の友社が刊行した婦人雑誌。
本社は東京都千代田区神田駿河台。

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言葉主婦之友
読みしゅふのとも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)株式会社主婦の友社が刊行した婦人雑誌。
本社は東京都千代田区神田駿河台。

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言葉婦人之友
読みふじんのとも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)羽仁もと子・吉一夫妻が刊行した月刊婦人雑誌。
キリスト教思想に基づく家庭生活の改良を提唱し、婦人の権利と社会的地位の向上に啓蒙的な役割を果たした。

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言葉家庭之友
読みかていのとも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「婦人之友」の前身。

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言葉雨天の友
読みうてんのとも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)逆境のときに交友した、強い絆(キズナ)の友達。

(2)逆境のときにも交友してくれる真の友。

(3)雨の日に友達となった人。雨の日に交友した友達。

(4)雨の日でも集まってくれる友。

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