"仁"がつく読み方が5文字の言葉

"仁"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から16件目を表示
言葉仁多町
読みにたちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県北東部、仁多郡(ニタグン)の町。南部を広島県に隣接。

さらに詳しく


言葉仁尾町
読みにおちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)香川県西部、三豊郡(ミトヨグン)の町。

さらに詳しく


言葉仁川市
読みじんせんし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)朝鮮半島西岸、韓国北西部、朝鮮京畿道(Kyonggi-do)(ケイキドウ)中西部、江華湾(Kanghwa-man)に面する港湾港市。首都ソウル(京城)の西方にある外港。
北緯37.48°、東経126.64°の地。
ソウルの西39キロメートル。海上約1キロメートルに月尾島があり、近くの松島とともに。海水浴場として著名。
釜山(プサン)に次ぐ貿易港。鉄道の京仁線・水仁(スイン)線の終点。ソウルから仁川の間は京仁工業地帯と呼ばれる。天日製塩も行われている。
潮汐(チョウセキ)の満干の差が大きい(最大8メートル)。
朝鮮読みは「インチョン市」、旧称は済物浦(サイモッポ)。〈人口〉
1975(昭和50) 80万人。
1985(昭和60)183万7,000人。
1995(平成 7)223万0,800人。
2002(平成14)243万3,000人。

さらに詳しく


言葉仁摩町
読みにまちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県中部、邇摩郡(ニマグン)の町。
北西部を日本海に面する。

さらに詳しく


言葉仁木町
読みにきちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道余市郡仁木町

さらに詳しく


言葉仁淀村
読みによどむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高知県西部、高岡郡(タカオカグン)の村。〈面積〉
106.16平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)2,685人。

さらに詳しく


言葉仁王門
読みにおうもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)阿吽(アウン)二体の仁王像を左右に安置してある寺院の門。

さらに詳しく


言葉建仁寺
読みけんねんじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)「けんにんじ」の訛(ナマリ)。

(2)京都府京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の大本山。山号は東山。京都五山の一つ。 1202(建仁 2)源頼家が創建、栄西(エイサイ)が開山。当初は天台・真言・禅の兼学寺院であったが、11世蘭溪道隆(ランケイ・ドウリュウ)のとき禅宗のみの寺院となる。 室町幕府の保護のもと、京都五山の第3位に列する。戦国末期に恵瓊が復興。 訛(ナマ)って「けんねんじ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉由仁町
読みゆにちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 北海道夕張郡由仁町

さらに詳しく


言葉ヨク苡仁
読みよくいにん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハトムギ(鳩麦)の種子。
漢方で生薬として利尿・消炎・鎮痛・鎮痙(チンケイ)・排膿(ハイノウ)などに用いる。

さらに詳しく


言葉仁井田駅
読みにいたえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県塩谷郡(シオヤグン)高根沢町(タカネザワマチ)にある、JR烏山線(カラスヤマセン)の駅。
下野花岡(シモツケハナオカ)駅と鴻野山(コウノヤマ)駅(南那須町)の間。

さらに詳しく


言葉仁賀保町
読みにかほまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県南部、由利郡(ユリグン)の町。北西部は日本海に面する。〈面積〉
98.51平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)1万2,106人。

さらに詳しく


言葉伊豆仁田
読みいずにった
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県函南町にある伊豆箱根鉄道駿豆線の駅名。

さらに詳しく


言葉阿仁前田
読みあにまえだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県北秋田市にある秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の駅名。

さらに詳しく


言葉阿仁マタギ
読みあにまたぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県北秋田市にある秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の駅名。

さらに詳しく


1件目から16件目を表示
[戻る]