"ラム"で始まる読み方が7文字の言葉

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言葉ラムセス二世
読みらむせすにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代エジプト第19王朝の第3代王(ファラオ)。在位:BC.1290ころ~1224ころ。セティ一世(Seti I)の父、ラムセス一世の孫。
アマルナ革命によって衰微したエジプトを再建し、エジプト繁栄期最後の王となる。
シリア方面に出兵してヒッタイトと戦い、BC.1286カデシュの戦い(the battle near Kadesh)を持ちこたえ南進を阻止して、ヒッタイト王女と結婚し、BC.1269対等な平和条約を締結。
この後、デルタ地帯にテーベのラメセイオン(ラメセウム)など諸都市を建設し、アブシンベル神殿などを造営、カルナックに百柱殿を建て、ルクソル神殿を改修する。
「ラメス二世(Rames II)」,「ラメセス二世(Rameses II)」とも呼ぶ。

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言葉ラムセス2世
読みらむせすにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代エジプト第19王朝の第3代王(ファラオ)。在位:BC.1290ころ~1224ころ。セティ一世(Seti I)の父、ラムセス一世の孫。
アマルナ革命によって衰微したエジプトを再建し、エジプト繁栄期最後の王となる。
シリア方面に出兵してヒッタイトと戦い、BC.1286カデシュの戦い(the battle near Kadesh)を持ちこたえ南進を阻止して、ヒッタイト王女と結婚し、BC.1269対等な平和条約を締結。
この後、デルタ地帯にテーベのラメセイオン(ラメセウム)など諸都市を建設し、アブシンベル神殿などを造営、カルナックに百柱殿を建て、ルクソル神殿を改修する。
「ラメス二世(Rames II)」,「ラメセス二世(Rameses II)」とも呼ぶ。

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言葉ラムシュタイン
読みらむしゅたいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツ南西部、ラインラント・ファルツ州(Bundesland Rheinland-Pfalz)南部の町。
北緯49.45°、東経7.60°の地。
アメリカの空軍基地がある。

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言葉ラムジュン地区
読みらむじゅんちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ネパール中央部、ガンダキ地方(Gandaki Zone)中央部の地区。
行政所在地はベシシャハル(Besishahar)。
「ラムジュン郡」とも呼ぶ。

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