"バル"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉ニコバル諸島
読みにこばるしょとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベンガル湾(Bay of Bengal)南東部、スマトラ島の北西部に南北に連なる諸島。インド領。
19の小島から成り、北部はアンダマン諸島(Andaman Islands)に続き、「アンダマン・ニコバル諸島」と併称される。〈面積〉
1,831平方キロメートル。

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言葉バルカン半島
読みばるかんはんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ南東部の半島。

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言葉バルカン戦争
読みばるかんせんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパのヨーロッパの唯一のオスマントルコの領域としてのオスマン帝国とコンスタンチノープル(今のイスタンブール)の周辺の地域を巡って争われた2つの戦争(1912年−1913年)

(2)two wars (1912-1913 ) that were fought over the last of the European territories of the Ottoman Empire and that left the area around Constantinople (now Istanbul) as the only Ottoman territory in Europe

(3)two wars (1912-1913) that were fought over the last of the European territories of the Ottoman Empire and that left the area around Constantinople (now Istanbul) as the only Ottoman territory in Europe

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言葉バルジの戦い
読みばるじのたたかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)第二次世界大戦末期の1944.12.16~1945. 1.(昭和19~昭和20)、ナチス・ドイツ軍がベルギー南部のアルデンヌの森で行った最後の大反撃。
連合軍の守りがうすかったアルデンヌの森をドイツ軍の装甲部隊が奇襲。戦線を大きく突出させて進撃したが、その後は膠着。燃料や物資に不足するドイツ軍は撤退し、反撃は失敗した。
「アルデンヌの戦い(the Battle of the Ardennes)」とも呼ぶ。

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言葉バルデス半島
読みばるですはんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルゼンチン中南部、チュブト州(Provincia de Chubut)北東部の半島。北のサンホセ湾(Golfo San Jose)と南のヌエボ湾(Golfo Nuevo)で基部が細く、陸繋島(リクケイトウ)状になっている。〈面積〉
3,625平方キロメートル。

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言葉バルドアーズ県
読みぱるどあーずけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)北西部の県。
県都はポントアーズ(Pontoise)。

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言葉バルドマルヌ県
読みばるどまるぬけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランス中北部、イル・ド・フランス地域圏(Region Ile-de-France)南東部の県。
県都はクレテイユ(Creteil)。

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言葉バルパライソ県
読みばるぱらいそけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南アメリカ南西岸、チリ共和国中央部のバルパライソ州(Re-gion de Valparaiso)西部の県。西部を太平洋に面する。
県都は州都バルパライソ。

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言葉バルビツール酸
読みばるびつーるさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ピリミジンから誘導される白色の結晶性の酸

(2)バルビツール薬を調合する際に用いられる

(3)used in preparing barbiturate drugs

(4)a white crystalline acid derived from pyrimidine

(5)a white crystalline acid derived from pyrimidine; used in preparing barbiturate drugs

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言葉ランゴバルド族
読みらんごばるどぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)西ゲルマンの一部族。
1世紀にはエルベ川下流にいたが、4世紀のフン族侵入による民族大移動によってドナウ川方面からオーストリアに移動。
 500年ころアリウス派キリスト教に改宗して成長。
 568年、北イタリアにランゴバルド(ロンバルディア)王国を建国。最盛期には版図は中部イタリアから南イタリアにおよぶ。
 604年、『ロンバルド法典』編集。
 774年、フランク王国のカール一世(大帝)(Karl der Grosse)(シャルルマーニュ)に征服される。
9世紀にもランゴバルド族の国が現れるが、オットー一世(大帝)に破られる。南イタリアのベネベント公国(Duchy of Benevento)も11世紀末にノルマン人の侵入に敗れる。
「ロンバルド族(the Lombard)」とも呼ぶ。

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言葉アモバルビタール
読みあもばるびたーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎮静・催眠効果のあるバルビツール酸塩

(2)不眠症を和らげるために用いられる、また、抗痙攣薬として

(3)a barbiturate with sedative and hypnotic effects

(4)used to relieve insomnia and as an anticonvulsant

(5)a barbiturate with sedative and hypnotic effects; used to relieve insomnia and as an anticonvulsant

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言葉グローバルホーク
読みぐろーばるほーく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ軍の全自動操縦の無人偵察機。
対空砲の届かない高度2万メートルを、無給油で35時間にわたり滞空することができる。
約1万8千メートルの高々度では約560キロメートル先まで偵察が可能。また、赤外線カメラにより夜間・悪天候での偵察も可能。

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言葉コバルト・ブルー
読みこばると・ぶるー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)緑の色合いのある

(2)a shade of blue tinged with green

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言葉シュバルツシルト
読みしゅばるつしると
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの天文学者・数理物理学者(1873~1916)。
1901(明治34)ゲッティンゲン天文台長。
1909(明治42)ポツダム天文台長。
アインシュタインの一般相対性理論に基づき、重力場の方程式に対する厳密解の一つ、シュバルツシルト解を発見。また、ブラックホールで星が重力崩壊を起こす臨界半径(シュバルツシルト半径<[英]Schwarzschild radius>)を導く。
その他、統計天文学・恒星運動・恒星の写真光度測定・太陽の放射平衡論など業績は多方面にわたる。
第一次世界大戦で志願し、戦病死。
「シュヴァルツシルト」とも、英語読みで「シュワルツシルト」,「シュワルツシルド」とも呼ぶ。

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言葉シュバルツバルト
読みしゅばるつばると
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツ南西部のライン地溝帯の東側をスイスまで南北にひろがる高原状の山地。延長約160キロメートル、幅35~60キロメートル。最高峰はフェルトベルク(Feldberg)(1,493メートル)。
針葉樹に富む森林地帯で、ドナウ川の水源をなす。温泉や湖が多く、観光保養地も多い。
「シュヴァルツヴァルト」とも、英語読みで「シュワルツワルト」とも呼ぶ。

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言葉スロットルバルブ
読みすろっとるばるぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)管路の流量を調節する絞り弁。
エンジン(内燃機関)の気化器に取り付けて吸入空気量を加減するものや、蒸気機関に取り付けて蒸気量を加減するものなどがある。
弁を開ければ加速し、絞れば減速する。
単に「スロットル」とも、「絞り弁」とも呼ぶ。

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言葉セコバルビタール
読みせこばるびたーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鎮静用のナトリウムソルトとしてまた痙攣を治療するために用いられる白くて無臭のかすかに苦い粉末であるバルビツール酸塩(商標名セコナール)

(2)barbiturate that is a white odorless slightly bitter powder (trade name Seconal) used as a sodium salt for sedation and to treat convulsions

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言葉バタフライバルブ
読みばたふらいばるぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)回転しスロットルとして働くディスクから成る気化器のバルブ

(2)a valve in a carburetor that consists of a disc that turns and acts as a throttle

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言葉バルバドスアロエ
読みばるばどすあろえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アロエベラ([学]Aloe vera)の別称。

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言葉バルマカンコート
読みばるまかんこーと
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)第一ボタンをかけたままでも、またははずしても着用できる一つ襟(えり)、さらえに襟は後ろが高めで、前は低め。そのような特徴を持つアウター、コートの総称。ステンカラーコート、スタンドフォールカラーと同じ意味。

(2)Bal Collar Coat

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言葉フラッシュバルブ
読みふらっしゅばるぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)写真を撮るために一時的に光線を提供するランプ

(2)a lamp for providing momentary light to take a photograph

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言葉プシバルスキー馬
読みぷしばるすきーば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)絶滅の危機に瀕している

(2)ろばに類似している中央アジアの野生の馬

(3)wild horse of central Asia that resembles an ass; now endangered

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言葉ボンバルダメント
読みぼんばるだめんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(イタリア語で)爆撃。

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言葉リバイバルさせる
読みりばいばるさせる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)知己消沈した、不活発である、不慣れな状態から元に戻る

(2)restore from a depressed, inactive, or unused state; "He revived this style of opera"; "He resurrected the tango in this remote part of Argentina"

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言葉富士スバルライン
読みふじすばるらいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山梨県の県道富士山有料道路の通称。総延長29.5キロメートル。南都留郡(ミナミツルグン)河口湖町(カワグチコマチ)から富士山五合目(標高2,305メートル)まで通じる。
例年、冬季は閉鎖し、春の行楽シーズン前に開通する。

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言葉アッラー、アクバル
読みあっらーあくばる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アッラーは偉大なり。
イスラム教徒にサラート(Salat)(1日5回の礼拝)の時間を知らせるアザーン(adhan)で使われる、祈りに招く呼びかけの一つ。

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言葉グローバル・ホーク
読みぐろーばるほーく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ軍の全自動操縦の無人偵察機。
対空砲の届かない高度2万メートルを、無給油で35時間にわたり滞空することができる。
約1万8千メートルの高々度では約560キロメートル先まで偵察が可能。また、赤外線カメラにより夜間・悪天候での偵察も可能。

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言葉サバイバル・ナイフ
読みさばいばるないふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大形の鞘(サヤ)付きナイフ。
一般に刃の反対側がノコギリ状になっていて、鞘(サヤ)または柄(エ)には磁石・救急用品・釣り針・針・糸・火起し用レンズなどのサバイバル・ツールが入っている。だがー(ダガー)(1)

(2)(転じて)単に大形のナイフ。

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言葉ジャン・バルジャン
読みじゃんばるじゃん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フランスの小説家ビクトル・ユーゴー(Victor Marie Hugo)の小説『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』の主人公。
ただ一片のパンを盗んで19年の刑に服したジャンは、出獄後に司教の慈悲を受けて愛に目ざめ、政治家となって善政を敷くようになる。

(2)ビクトル・ユーゴーの小説『レ・ミゼラブル』の日本初訳の書名。 1892(明治25)抱一庵主人の訳で国民新聞社から刊行。

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言葉スロットル・バルブ
読みすろっとるばるぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)管路の流量を調節する絞り弁。
エンジン(内燃機関)の気化器に取り付けて吸入空気量を加減するものや、蒸気機関に取り付けて蒸気量を加減するものなどがある。
弁を開ければ加速し、絞れば減速する。
単に「スロットル」とも、「絞り弁」とも呼ぶ。

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