"ハイ"がつく読み方が9文字の言葉

"ハイ"がつく読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から21件目を表示
言葉オハイオの州都
読みおはいおのしゅうと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)州中部に位置する

(2)オハイオ州立大学の所在地

(3)オハイオの州都

(4)the state capital of Ohio; located in the center of the state; site of Ohio State University

さらに詳しく


言葉ハインリヒ七世
読みはいんりひななせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ルクセンブルク家(Haus Luxemburg)のドイツ王・神聖ローマ皇帝(1274~1313. 8.24)。在位:1308~1313(神聖ローマ皇帝)。

さらに詳しく


言葉ハインリヒ四世
読みはいんりひよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ザリエル朝([英]Salian Dynasty)のドイツ王・神聖ローマ皇帝(1050~1106)。在位:1056~1106(ドイツ王)、1084~1106(神聖ローマ皇帝)。ハインリヒ三世(Heinrich III)の子、ハインリヒ五世(Heinrich V)の父。
1076年教皇グレゴリウス七世(Gregorius VII)と司教叙任権を争って破門され、1077年1月カノッサ城([英]the castle of Canossa)に行き城外で3日間(25~27日)謝罪し許される(カノッサの屈辱)。
のち、教皇を追放してクレメンス三世(Clemens III)を立て、帝権を確保。

さらに詳しく


言葉ハインリヒ4世
読みはいんりひよんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ザリエル朝([英]Salian Dynasty)のドイツ王・神聖ローマ皇帝(1050~1106)。在位:1056~1106(ドイツ王)、1084~1106(神聖ローマ皇帝)。ハインリヒ三世(Heinrich III)の子、ハインリヒ五世(Heinrich V)の父。
1076年教皇グレゴリウス七世(Gregorius VII)と司教叙任権を争って破門され、1077年1月カノッサ城([英]the castle of Canossa)に行き城外で3日間(25~27日)謝罪し許される(カノッサの屈辱)。
のち、教皇を追放してクレメンス三世(Clemens III)を立て、帝権を確保。

さらに詳しく


言葉ハインリヒ7世
読みはいんりひななせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ルクセンブルク家(Haus Luxemburg)のドイツ王・神聖ローマ皇帝(1274~1313. 8.24)。在位:1308~1313(神聖ローマ皇帝)。

さらに詳しく


言葉ハイデルベルク人
読みはいでるべるくじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパに住んでいた原人の一種

(2)a type of primitive man who lived in Europe

さらに詳しく


言葉ハインリヒ獅子公
読みはいんりひししこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中世ドイツのベルフェン家(Haus Welfen)の貴族(1129~1195)。在位:ザクセン公(1142~1180)・バイエルン公(1156~1180)。
エルベ川の東岸にミュンヘン・リューベックなどの東方都市の建設に努め、また多くの司教区を設置。北海貿易も振興。
1156年、バイエルン公国を取得し帝国随一の実力者となる。
1168年、イングランド王ヘンリー二世(Henry II)の娘でリチャード一世(Richard I)(獅子心王)の姉マチルダ(Matilda)(1156~1189)と結婚。
のち神聖ローマ皇帝フリードリヒ一世(Friedrich I)(赤髯王)と対立し、1180年所領を没収され国外追放となる。
英語名で「ヘンリー獅子王(Henry the Lion)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉シューマンハインク
読みしゅーまんはいんく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国のオペラのコントラルト(1861年−1936年)

(2)United States operatic contralto (1861-1936 )

(3)United States operatic contralto (1861-1936)

さらに詳しく


言葉スコッチハイボール
読みすこっちはいぼーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スコッチモルトウイスキーとソーダ水で作るハイボール

(2)a highball with Scotch malt whiskey and club soda

さらに詳しく


言葉スーパーハイウェー
読みすーぱーはいうぇー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高速交通用に考案された広いハイウェイ

(2)a broad highway designed for high-speed traffic

さらに詳しく


言葉ハイドロクロライド
読みはいどろくろらいど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)塩化水素と結合した有機塩基から成る化合物

(2)a complex consisting of an organic base in association with hydrogen chloride

さらに詳しく


言葉ハイパーカルセミア
読みはいぱーかるせみあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高カルシウム血症。
血液1デシリットル当たり10.5ミリグラム以上をさす。

さらに詳しく


言葉ハイパーマーケット
読みはいぱーまーけっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(通例街の郊外に建てられる)大型スーパーマーケット

(2)a huge supermarket (usually built on the outskirts of a town)

さらに詳しく


言葉ハインドクォーター
読みはいんどくぉーたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)肉の半身の後ろ半分

(2)the back half of a side of meat

さらに詳しく


言葉メタンハイドレート
読みめたんはいどれーと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)永久凍土や深海底で水と結合してシャーベット状になって埋蔵されている天然ガス(メタン)。
次世代エネルギーとして期待されている。
日本近海では遠州灘から四国沖にかけて埋蔵されている。
「燃える氷(burning ice)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉イブン・アルハイサム
読みいぶんあるはいさむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラビアの物理学者( 965ころ~1038ころ)。
天文学・数学に通じ、『光学』で反射・屈折の理論を実験により詳述し、すぐれた業績を残す。また『視覚論』で眼の構造を論じ、従来の眼から視光線が対象物に送られて物が見えるとする説をくつがえす。
それらの著書はラテン語に翻訳されてヨーロッパに伝わり、ケプラーの時代まで大きな影響を与えた。
ラテン語名は「アルハーゼン」,「アルハゼン」。

さらに詳しく


言葉ハイラックス・サーフ
読みはいらっくすさーふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トヨタ自動車(株)のスポーツ用多目的車(SUV)。
海外販売名は「4ランナー(4Runner)」。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉マンハイム・ゴールド
読みまんはいむごーるど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄金色を示す真鍮(シンチュウ)(黄銅(<オウドウ>)。
亜鉛8~20%、スズ(錫)1~2%を含む銅の合金。
加工に優れ、金の代用として装身具などに使用する。
「トンバック([蘭]tombak)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉メタル・ハイドライド
読みめたるはいどらいど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多量の水素を吸収した金属の化合物。
白金・パラジウム・マグネシウムなどの金属が水素と直接結合したもので、圧力・温度を変えると水素を再び放出する。
水素エネルギーの貯蔵法・輸送法として注目されている。
「金属水素化物」,「水素吸蔵合金」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉イブン・アル・ハイサム
読みいぶんあるはいさむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アラビアの物理学者( 965ころ~1038ころ)。
天文学・数学に通じ、『光学』で反射・屈折の理論を実験により詳述し、すぐれた業績を残す。また『視覚論』で眼の構造を論じ、従来の眼から視光線が対象物に送られて物が見えるとする説をくつがえす。
それらの著書はラテン語に翻訳されてヨーロッパに伝わり、ケプラーの時代まで大きな影響を与えた。
ラテン語名は「アルハーゼン」,「アルハゼン」。

さらに詳しく


1件目から21件目を表示
[戻る]