"タケ"がつく読み方が6文字の言葉
"タケ"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から18件目を表示 |
言葉 | チチタケ属 |
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読み | ちちたけぞく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)食用と有毒の両方の種がある
(2)切れたり折れたりすると出る乳白色の液を含んだ白い胞子をつける数の多いハラタケの属
(3)large genus of agarics that have white spore and contain a white or milky juice when cut or broken; includes both edible and poisonous species
言葉 | ハラタケ属 |
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読み | はらたけぞく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)茶色の胞子を持ちかさの裏がひだ状のキノコで食用種がいくつかある
(2)ハラタケ科の標準属
(3)type genus of Agaricaceae; gill fungi having brown spores and including several edible species
言葉 | アミガサタケ |
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読み | あみがさたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アミガサタケ属の食用に適するキノコの総称で、茶色がかったスポンジのようなかさを持つ
(2)any of various edible mushrooms of the genus Morchella having a brownish spongelike cap
言葉 | カラカサタケ |
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読み | からかさたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)ハラタケ科(Agari-caceae)カラカサタケ属(Macrolepiota)のキノコ。食用。
言葉 | カワタケノリ |
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読み | かわたけのり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)スイゼンジノリ(水前寺海苔)の別称。
言葉 | カンゾウタケ |
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読み | かんぞうたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アメリカ南東部では豊富にとれる
(2)肝臓または生肉の色をしたカサの付いた人気のある食用キノコ
(3)a popular edible fungus with a cap the color of liver or raw meat; abundant in southeastern United States
言葉 | キヌガサタケ |
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読み | きぬがさたけ |
品詞 | 名詞 |
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(1)担子菌類スッポンタケ目(腹菌目)(Phallales)スッポンタケ科(Phallaceae)キヌガサタケ属(Dictyophora)のキノコ(茸)。
「コムソウタケ(虚無僧茸)」とも呼ぶ。
言葉 | サイワイタケ |
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読み | さいわいたけ |
品詞 | 名詞 |
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(1)マンネンタケ(万年茸)の別称。
言葉 | シロアリタケ |
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読み | しろありたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ハラタケ目(Agaricales)キシメジ科(Tricholomataceae)シロアリタケ属(Termitomyces)のキノコ。
キノコシロアリなどの蟻塚でシロアリが栽培する。
高級食材となる。
言葉 | スッポンタケ |
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読み | すっぽんたけ |
品詞 | 名詞 |
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(1)スッポンタケ目の、嫌な匂いのする茶色の傘の様々な菌類
(2)any of various ill-smelling brown-capped fungi of the order Phallales
(3)any of various ill-smelling brown-capped fungi of the order Phallales; "the foul smell of the stinkhorn attracts insects that carry the spores away on their feet"
言葉 | ナンタケット |
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読み | なんたけっと |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)アメリカ合衆国北東部、マサチューセッツ州(Massachu-setts Commonwealth)南東部のナンタケット郡(Nantucket Coun-ty)の郡都。
ナンタケット海峡(Nantucket Sound)に面する。
言葉 | ニガクリタケ |
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読み | にがくりたけ |
品詞 | 名詞 |
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(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)モエギタケ科(Stropha-riaceae)クリタケ属(Naematoloma)の毒キノコ(茸)。
春から秋にかけて、広葉樹・針葉樹・竹などの切り株などに群生。
同属で食用のクリタケに似るが、傘は直径2~5センチメートルとやや小形。色は黄緑色で、苦味がある。
猛毒で、加熱すると苦味が消えるので注意が要る。食べると4時間後くらいにむかつき、吐き気・腹痛・下痢などを引き起こし、ショックで死亡する場合もある。
言葉 | マンネンタケ |
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読み | まんねんたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)担子菌類ヒダナシタケ目(Polyporales)マンネンタケ科(Ganodermataceae)マンネンタケ属(Ganoderma)のキノコ(茸)。
広葉樹の枯木の根元や切り株に生える。
傘は腎臓形で、数日で直径20センチメートル以上に達し、色は傘・軸ともに赤褐色ないし紫褐色。質は堅く、乾燥すると腐らず、磨くと漆塗りに似た光沢がでる。
古来、中国や日本でその成長力や腐らないことから縁起物として珍重され、床飾りなどにする。また、傘を乾燥させたものは漢方薬に用いる。
「レイシ(霊芝)」,「サイワイタケ(幸茸)」,「ケイシ(桂芝)」,「シソウ(芝草)」とも呼ぶ。
言葉 | モエギタケ科 |
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読み | もえぎたけか |
品詞 | 名詞 |
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言葉 | ヤマドリタケ |
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読み | やまどりたけ |
品詞 | 名詞 |
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(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)のキノコ(茸)、イグチ茸(猪口茸)の一種。
夏から秋にかけ、落葉樹のブナ林やケヤキ林の地上に発生する。
傘は平たく厚いマンジュウ形で直径10~20センチメートル、表面は黄褐色を帯び、裏面は初め鮮黄色でのち黄褐色となり、多数の細孔がある。茎は太く、肉は白色。
食用となり、ヨーロッパでは栽培されていて、西洋料理の高級食材の一つ。
イタリア語で「ポルチーニ(porcini)」,「ポルチーノ(porcino)」、フランス語で「セープ(cepes)」,「セープ茸」、ドイツ語で「シュタインピルツ(Steinpilze)(石のキノコ)」とも呼ぶ。
言葉 | ヤマブシタケ |
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読み | やまぶしたけ |
品詞 | 名詞 |
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(1)担子菌類ヒダナシタケ目(Aphyllophorales)サンゴハリタケ科(Hericiaceae)サンゴハリタケ属(Hericium)のキノコ。
秋、シイ・カシ・ブナなどの樹幹に生える。
白く柔らかい塊状で、直径20センチメートルに達する。表面に細長い針を密生し、外観はハリネズミに似る。
日本・中国に広く分布する。
食用となり、わずかに苦味があり、美味。
「ハリセンボン(針千本)」,「ウサギタケ(兎茸)」とも呼ぶ。
言葉 | ユウレイタケ |
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読み | ゆうれいたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ギンリョウソウ(銀竜草)の別称。
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