"タケ"がつく読み方が6文字の言葉

"タケ"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉チチタケ属
読みちちたけぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用と有毒の両方の種がある

(2)切れたり折れたりすると出る乳白色の液を含んだ白い胞子をつける数の多いハラタケの属

(3)large genus of agarics that have white spore and contain a white or milky juice when cut or broken; includes both edible and poisonous species

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言葉ハラタケ属
読みはらたけぞく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茶色の胞子を持ちかさの裏がひだ状のキノコで食用種がいくつかある

(2)ハラタケ科の標準属

(3)type genus of Agaricaceae; gill fungi having brown spores and including several edible species

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言葉アミガサタケ
読みあみがさたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アミガサタケ属の食用に適するキノコの総称で、茶色がかったスポンジのようなかさを持つ

(2)any of various edible mushrooms of the genus Morchella having a brownish spongelike cap

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言葉カラカサタケ
読みからかさたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)ハラタケ科(Agari-caceae)カラカサタケ属(Macrolepiota)のキノコ。食用。

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言葉カワタケノリ
読みかわたけのり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイゼンジノリ(水前寺海苔)の別称。

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言葉カンゾウタケ
読みかんぞうたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ南東部では豊富にとれる

(2)肝臓または生肉の色をしたカサの付いた人気のある食用キノコ

(3)a popular edible fungus with a cap the color of liver or raw meat; abundant in southeastern United States

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言葉キヌガサタケ
読みきぬがさたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)担子菌類スッポンタケ目(腹菌目)(Phallales)スッポンタケ科(Phallaceae)キヌガサタケ属(Dictyophora)のキノコ(茸)。
「コムソウタケ(虚無僧茸)」とも呼ぶ。

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言葉サイワイタケ
読みさいわいたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マンネンタケ(万年茸)の別称。

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言葉シロアリタケ
読みしろありたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハラタケ目(Agaricales)キシメジ科(Tricholomataceae)シロアリタケ属(Termitomyces)のキノコ。
キノコシロアリなどの蟻塚でシロアリが栽培する。
高級食材となる。

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言葉スッポンタケ
読みすっぽんたけ
品詞名詞
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意味

(1)スッポンタケ目の、嫌な匂いのする茶色の傘の様々な菌類

(2)any of various ill-smelling brown-capped fungi of the order Phallales

(3)any of various ill-smelling brown-capped fungi of the order Phallales; "the foul smell of the stinkhorn attracts insects that carry the spores away on their feet"

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言葉ナンタケット
読みなんたけっと
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ合衆国北東部、マサチューセッツ州(Massachu-setts Commonwealth)南東部のナンタケット郡(Nantucket Coun-ty)の郡都。
ナンタケット海峡(Nantucket Sound)に面する。

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言葉ニガクリタケ
読みにがくりたけ
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)モエギタケ科(Stropha-riaceae)クリタケ属(Naematoloma)の毒キノコ(茸)。
春から秋にかけて、広葉樹・針葉樹・竹などの切り株などに群生。
同属で食用のクリタケに似るが、傘は直径2~5センチメートルとやや小形。色は黄緑色で、苦味がある。
猛毒で、加熱すると苦味が消えるので注意が要る。食べると4時間後くらいにむかつき、吐き気・腹痛・下痢などを引き起こし、ショックで死亡する場合もある。

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言葉マンネンタケ
読みまんねんたけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)担子菌類ヒダナシタケ目(Polyporales)マンネンタケ科(Ganodermataceae)マンネンタケ属(Ganoderma)のキノコ(茸)。
広葉樹の枯木の根元や切り株に生える。
傘は腎臓形で、数日で直径20センチメートル以上に達し、色は傘・軸ともに赤褐色ないし紫褐色。質は堅く、乾燥すると腐らず、磨くと漆塗りに似た光沢がでる。
古来、中国や日本でその成長力や腐らないことから縁起物として珍重され、床飾りなどにする。また、傘を乾燥させたものは漢方薬に用いる。
「レイシ(霊芝)」,「サイワイタケ(幸茸)」,「ケイシ(桂芝)」,「シソウ(芝草)」とも呼ぶ。

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言葉モエギタケ科
読みもえぎたけか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)時にハラタケ科に含まれる

(2)sometimes included in family Agaricaceae

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言葉ヤマドリタケ
読みやまどりたけ
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類ハラタケ目(Agaricales)のキノコ(茸)、イグチ茸(猪口茸)の一種。
夏から秋にかけ、落葉樹のブナ林やケヤキ林の地上に発生する。
傘は平たく厚いマンジュウ形で直径10~20センチメートル、表面は黄褐色を帯び、裏面は初め鮮黄色でのち黄褐色となり、多数の細孔がある。茎は太く、肉は白色。
食用となり、ヨーロッパでは栽培されていて、西洋料理の高級食材の一つ。
イタリア語で「ポルチーニ(porcini)」,「ポルチーノ(porcino)」、フランス語で「セープ(cepes)」,「セープ茸」、ドイツ語で「シュタインピルツ(Steinpilze)(石のキノコ)」とも呼ぶ。

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言葉ヤマブシタケ
読みやまぶしたけ
品詞名詞
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意味

(1)担子菌類ヒダナシタケ目(Aphyllophorales)サンゴハリタケ科(Hericiaceae)サンゴハリタケ属(Hericium)のキノコ。
秋、シイ・カシ・ブナなどの樹幹に生える。
白く柔らかい塊状で、直径20センチメートルに達する。表面に細長い針を密生し、外観はハリネズミに似る。
日本・中国に広く分布する。
食用となり、わずかに苦味があり、美味。
「ハリセンボン(針千本)」,「ウサギタケ(兎茸)」とも呼ぶ。

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言葉ユウレイタケ
読みゆうれいたけ
品詞名詞
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意味

(1)ギンリョウソウ(銀竜草)の別称。

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