"スリーブ"がつく読み方が8文字の言葉

"スリーブ"がつく読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉ピボットスリーブ
読みぴぼっとすりーぶ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)袖下にマチ状のパターンをつけたり、袖から袖口まで続いた切り替えのパターンになっていたり、動きやすくデザインされた袖。古くは狩猟用のジャケットの袖として、猟銃を構える際に動きを邪魔しないよう、腕の運動量を計算して開発された。

(2)pivot sleeve

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言葉フレンチスリーブ
読みふれんちすりーぶ
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)袖付けでの切り替えがなく、身頃からそのまま裁ち出された袖。欧米ではキモノスリーブと呼ばれることが一般的。

(2)french sleeve

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言葉ラグランスリーブ
読みらぐらんすりーぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コートやセーターの首もとから1枚の布で伸びている袖で、袖ぐりから首に向かって縫い目がある

(2)ラグランスリーブ(raglan sleeve)は、衿ぐりから脇下にかけての斜めの切り替え線をいれて、肩から袖部分までが一続きになっている袖のことを言う。ラグラン袖とも言う。「ラグラン」という名前はクリミア戦争で活躍した英国のラグラン男爵・フィッツロイ・サマセットが考案したことから来ている。

(3)a sleeve that extends in one piece to the neckline of a coat or sweater with seams from the armhole to the neck

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言葉ドルマン・スリーブ
読みどるまんすりーぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)婦人服の袖(ソデ)の型の一種。
袖ぐりが広くゆったりとし、袖口にかけて細くなり、手首にピッタリする程(ホド)になっているもの。

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言葉ラグラン・スリーブ
読みらぐらんすりーぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)首の襟(エリ)ぐりから肩・袖(ソデ)と一続きに仕立てた袖。
コート・セーター・ジャージなどに用いられる。
「ラグラン袖」とも、単に「ラグラン」とも呼ぶ。

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