"サンゴ"がつく読み方が7文字の言葉

"サンゴ"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉六放サンゴ
読みろっぽうさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(六放サンゴ亜綱)。
浅瀬に生息して触手が6本または6の倍数あり、深海に生息して8本の八放サンゴ(Octocorallia)と区別される。
八放サンゴを宝石サンゴ(宝石珊瑚)と呼ぶのに対して、「石サンゴ(石珊瑚)」とも呼ぶ。〈目〉ソギンチャク,磯巾着,菟葵)
ツノサンゴ目(Antipatharia)。
ハナギンチャク目(Ceriantharia)。
ホネナシサンゴ目(Corallimorpharia)。
ヒダギンチャク目(Ptychodactiaria)。ゴ,石サンゴ,石珊瑚)(2)ナギンチャク,砂巾着)

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言葉宝石サンゴ
読みほうせきさんご
品詞名詞
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意味

(1)八放サンゴの別称。

(2)(特に)八放サンゴの中の真性サンゴの別称。

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言葉桃色サンゴ
読みももいろさんご
品詞名詞
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意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(Anthozoa)八放サンゴ亜綱(Octocorallia)ヤギ目(海楊目)(Gorgonacea)サンゴ科(Coral-lidae)の真性サンゴ。
群体は太い樹枝状で、サンゴ科では最大。骨格は薄紅色、緻密で硬い。
加工して装飾品にする。

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言葉真性サンゴ
読みしんせいさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(Anthozoa)八放サンゴ亜綱(Octocorallia)ヤギ目(海楊目)(Gorgonacea)サンゴ科(Coral-lidae)のサンゴ。
骨格は緻密で硬く、加工用として古来から宝石に準じるものとして貴ばれてきた。
「貴重珊瑚」,「宝石サンゴ(宝石珊瑚)」,「本珊瑚」とも呼ぶ。ご(シロサンゴ,白サンゴ,白珊瑚),ももいろさんご(モモイロサンゴ,桃色サンゴ,桃色珊瑚)

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言葉貴重サンゴ
読みきちょうさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)真性サンゴの別称。

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言葉ハッポウサンゴ
読みはっぽうさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(八放サンゴ亜綱)。
深海に生息してポリプの触手が8本あり、浅瀬に生息して6本の六放サンゴ(Hexacorallia)と区別される。
アカサンゴ・モモイロサンゴ・シロサンゴ・イソバナ・ウミエラ・クダサンゴなど。
六放サンゴを石サンゴ(石珊瑚)と呼ぶのに対して、「宝石サンゴ(宝石珊瑚)」とも呼ぶ。ろっぽうさんご(ロッポウサンゴ,六放サンゴ,六放珊瑚)

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言葉モモイロサンゴ
読みももいろさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(Anthozoa)八放サンゴ亜綱(Octocorallia)ヤギ目(海楊目)(Gorgonacea)サンゴ科(Coral-lidae)の真性サンゴ。
群体は太い樹枝状で、サンゴ科では最大。骨格は薄紅色、緻密で硬い。
加工して装飾品にする。

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言葉ロッポウサンゴ
読みろっぽうさんご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)刺胞動物(Cnidaria)花虫綱(カチュウコウ)(Anthozoa)の一亜綱(六放サンゴ亜綱)。
浅瀬に生息して触手が6本または6の倍数あり、深海に生息して8本の八放サンゴ(Octocorallia)と区別される。
八放サンゴを宝石サンゴ(宝石珊瑚)と呼ぶのに対して、「石サンゴ(石珊瑚)」とも呼ぶ。〈目〉ソギンチャク,磯巾着,菟葵)
ツノサンゴ目(Antipatharia)。
ハナギンチャク目(Ceriantharia)。
ホネナシサンゴ目(Corallimorpharia)。
ヒダギンチャク目(Ptychodactiaria)。ゴ,石サンゴ,石珊瑚)(2)ナギンチャク,砂巾着)

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