"ゴル"がつく読み方が5文字の言葉

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言葉ゴルカ地区
読みごるかちく
品詞名詞
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意味

(1)ネパール中央部、ガンダキ地方(Gandaki Zone)東部の地区。
行政所在地はゴルカ。
「ゴルカ郡」とも呼ぶ。

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言葉ゴルガーン
読みごるがーん
品詞名詞
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意味

(1)イラン北北東部、ゴレスターン州(Golestan Ostan)の州都。
北緯36.83°、東経54.48°の地。
旧称は「アスタラバード(Astarabad)」,「アストラバード(As-trabad)」,「アステラバード(Asterabad)」。〈人口〉
1986(昭和61)13万9,430人。
1991(平成 3)16万2,468人。
1996(平成 8)18万8,710人。
2006(平成18)26万9,226人。

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言葉ゴルギアス
読みごるぎあす
品詞名詞
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意味

(1)古代ギリシアのソフィスト・弁論家(BC. 483ころ~ 376ころ)。シチリア島のイオニア人の小都市国家(ポリス)レオンティノイ(Leontinoi)の生れ。
BC. 427、レオンティノイの全権大使としてアテナイを訪問し、その雄弁で外交を変えさせてアテナイの援助を得るのに成功し、名声を博した。
のち故国がシラクサ(Siracusa)に占領され、諸国をめぐって弁論術を教えて生活した。
エレアのゼノン([英]Zenon of Elea))の影響を受け、存在を否定し、虚無主義を説いた。

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言葉ゴルコンダ
読みごるこんだ
品詞名詞
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意味

(1)非常にたくさんの豊富な源(特に鉱山)

(2)a source of great wealth (especially a mine)

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言葉ゴルドマン
読みごるどまん
品詞名詞
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意味

(1)米国の無政府主義者(ロシア生まれ)で、徴兵に反対した

(2)1919年に、ソビエト連邦に移送された(1869年−1940年)

(3)was deported to the Soviet Union in 1919 (1869-1940)

(4)United States anarchist (born in Russia) who opposed conscription; was deported to the Soviet Union in 1919 (1869-1940)

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言葉ゴルドーニ
読みごるどーに
品詞名詞
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意味

(1)多作のイタリア人の劇作家(1707年−1793年)

(2)prolific Italian dramatist (1707-1793)

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言葉ゴルファー
読みごるふぁー
品詞名詞
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意味

(1)ゴルフの試合をする人

(2)someone who plays the game of golf

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言葉ゴルムド市
読みごるむどし
品詞名詞
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意味

(1)中国西部、青海省(Qinghai Sheng)(セイカイショウ)北西部の海西モンゴル族チベット族自治州(Haixi Menggezu Cangzu Zizhizhou)南西部にある市(県級市)。
南西方に飛び地がある。

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言葉マンゴルト
読みまんごると
品詞名詞
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意味

(1)主に牛の飼料として栽培される

(2)大きな黄色がかった根のビート

(3)grown chiefly as cattle feed

(4)beet with a large yellowish root; grown chiefly as cattle feed

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言葉ミニゴルフ
読みみにごるふ
品詞名詞
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意味

(1)たくさんの障害物のあるミニチュア・コースで、ゴルフのボールとパターで行う、ゴルフの新バージョン

(2)a novelty version of golf played with golf balls and putters on a miniature course featuring many obstacles

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言葉モンゴル語
読みもんごるご
品詞名詞
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意味

(1)モンゴル人が使う言葉。アルタイ語族(Altaic family)に属する。モンゴル高原を中心とした中央アジアに分布。東は中国東北地方からボルガ川に、北はバイカル湖からアフガニスタンへの広大な地域にわたり、多くの方言に分かれている。
狭義のモンゴル語(モンゴル人民共和国の公用語であるハルハ方言)の他、ブリヤート語(Buryat dia-lect)・オイラート語(Oirat dialect)などから成る。
1921(大正10)のモンゴル革命以後、言語変革によってソ連領ブリヤートやモンゴル人民共和国では、従来のウイグル式モンゴル文字と文語を廃止してロシア文字を使用している。
「蒙古語(モウコゴ)」とも呼ぶ。

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