"キ"で終わる読み方が5文字の言葉

"キ"で終わる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉ベレズニキ
読みべれずにき
品詞名詞
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意味

(1)ロシア共和国中西部、ペルミ州(Permskaya Oblast)中北部の都市。〈人口〉
1989(平成元)20万1,000人。
2002(平成14)17万3,077人。

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言葉ボタンノキ
読みぼたんのき
品詞名詞
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意味

(1)アメリカスズカケノキの別称。懸の木,亜米利加鈴懸の木)

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言葉ヤブツバキ
読みやぶつばき
品詞名詞
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意味

(1)山野に自生するツバキ。
山のものは「山椿(ヤマツバキ)」とも呼ぶ。

(2)([学]Camellia japonica)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camellia)の常緑高木。 本州~沖縄の山地や沿岸地に自生。 樹高約10メートル。

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言葉ヤマツバキ
読みやまつばき
品詞名詞
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意味

(1)山に自生するツバキ。
「藪椿(ヤブツバキ)」とも呼ぶ。

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言葉ユキツバキ
読みゆきつばき
品詞名詞
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意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツバキ科(Theaceae)ツバキ属(Camel-lia)の常緑低木。
東北・北陸の日本海側、多雪地帯の山地に自生。
樹高2~3メートル。ヤブツバキに似るが、花弁はやや薄くて広く開くものが多い。オシベ(雄蕊)の花糸は鮮黄色で、サザンカに似る。葉は長卵形で互生し、長さ10センチメートルほど。
雪どけ後の4~5月に開花。
ヤブツバキと交雑または交配し、多くの園芸品種が作られている。
「オクツバキ(奥椿)」,「サルイワツバキ(猿岩椿)」とも呼ぶ。

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言葉ラカンマキ
読みらかんまき
品詞名詞
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意味

(1)イヌマキ(犬槙)の変種。
低木状で高さは5メートル内外。枝は斜上して下垂せず、葉は扁平な短い針形で密ら互生する。
赤い花托(カタク)の先端にある種子は広楕円形で青緑色に熟し生食できる。
庭園などの生垣(イケガキ)として植える。また、建材・器具材となる。
単に「マキ(槙)」とも、「ラカンショウ(羅漢松)」とも呼ぶ。

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言葉ラワンブキ
読みらわんぶき
品詞名詞
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意味

(1)北海道十勝支庁足寄郡(アショログン)足寄町(アショロチョウ)螺湾地区特産のフキ(蕗)。
日本一大きいフキで、草丈3メートル、茎の直径約10センチメートルになるものもある。
食用。

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言葉ンジャダキ
読みんじゃだき
品詞名詞
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意味

(1)(沖縄で)ホウライチク(蓬莱竹)の別称。

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