"キュー"がつく読み方が6文字の言葉

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言葉キューバ鉱
読みきゅーばこう
品詞名詞
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意味

(1)銅・鉄・イオウ(硫黄)の化合物(CuFe2S3)を主成分とする鉱物。

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言葉キューバ危機
読みきゅーばきき
品詞名詞
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意味

(1)1962.10.(昭和37)ソ連がキューバに中距離ミサイル基地を建設したことで、米ソが対立して核戦争になる危機が発生した事件。
U-2型偵察機(U-2 spy plane)の写真でミサイル基地建設を知ったアメリカのケネディー大統領は、22日キューバの海上封鎖を宣言し、24日に断行。
28日ソ連のフルシチョフ(Nikita Sergeevich Khrushchyov)ミサイルの撤去を表明して収束。
11月20日アメリカは海上封鎖を解除。

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言葉キュービクル
読みきゅーびくる
品詞名詞
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意味

(1)仕切られた個人用小室。
電話室・図書館の個人用閲覧室・プールの脱衣室・投票所など。ト)(2),ぱーてぃしょん(パーティション)(2)

(2)ビル・マンションなどの立体式給配電盤。

(3)(寮・寄宿舎などの仕切った)小寝室。

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言葉キュービスム
読みきゅーびすむ
品詞名詞
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意味

(1)幾何学的な面の表面を特徴とした1907年に始まったフランスでの芸術的な運動

(2)an artistic movement in France beginning in 1907 that featured surfaces of geometrical planes

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言葉キュービズム
読みきゅーびずむ
品詞名詞
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意味

(1)幾何学的な面の表面を特徴とした1907年に始まったフランスでの芸術的な運動

(2)an artistic movement in France beginning in 1907 that featured surfaces of geometrical planes

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言葉キュービット
読みきゅーびっと
品詞名詞
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意味

(1)古代オリエントの長さの単位。
ヒジ(肘)から中指の先端までの長さ。
地方・年代により差異があり、18~22インチ(45~56センチメートル)。

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言葉キューピッド
読みきゅーぴっど
品詞名詞
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意味

(1)ローマ神話の恋愛の神。
ギリシア神話のエロス(Eros)に相当する。
「クピド」とも呼ぶ。

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言葉シラキュース
読みしらきゅーす
品詞名詞
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意味

(1)ニューヨーク中部の都市

(2)シラキュースのローマの包囲(紀元前214年−212年)は、都市を奪い去ったローマ人(アルキメデスを殺す)によって勝利した

(3)アテネのシラクサ包囲(紀元前415年−413年)は、最終的にはシラクサにより勝ち取られた

(4)紀元前8世紀にコリントス人によって建てられたシチリア島南東部の都市

(5)the Roman siege of Syracuse (214-212 BC) was eventually won by the Romans who sacked the city (killing Archimedes)

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言葉バーベキュー
読みばーべきゅー
品詞名詞
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意味

(1)焚き火で料理する野外料理

(2)特に焼き串で焼いた食用肉動物の胴体

(3)非常に風味のきいたソースでバーベキューにする、またはグリルで焼いた肉

(4)meat that has been barbecued or grilled in a highly seasoned sauce

(5)especially a whole animal carcass roasted on a spit

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言葉ベイキュール
読みべいきゅーる
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)乗り物・運搬車・輸送機関・車両。

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言葉メルキュール
読みめるきゅーる
品詞名詞
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意味

(1)(フランス語で)水銀。

(2)(フランス語で)水星。

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言葉レチキュール
読みれちきゅーる
品詞名詞
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意味

(1)婦人用の小物入れ・小さなハンドバッグ。
本来は網目状のもの。

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言葉ワルキューレ
読みわるきゅーれ
品詞名詞
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意味

(1)主神オーディン(Odin)に仕える武装した乙女たち。
空中に馬を走らせ戦場で倒れた戦士たちから戦死者を決定し、その霊を天上のワルハラ(Valhalla)宮殿に導く。
その姿は、槍を手にし胄(カブト)をかぶり天空を騎行するとも、白鳥となって戦場の空を舞うともいう。
一説にオーディンの妻フレイア(Freya)の侍女ともいう。
「バルキューレ」,「バルキュリャ」,「バルキリ」とも呼ぶ。

(2)ワーグナー(Richard Wagner)の歌劇『ニーベルンゲンの指輪(Der Ring des Nibelungen)』の第2部。

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