"ウラ"がつく読み方が6文字の言葉

"ウラ"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉劣化ウラン
読みれっかうらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)天然ウランを濃縮する工程で生じる、ウラン235(U235)の濃度が天然ウランより低く、核燃料としては価値のないウラン238(U238)が多くなった生成物。
ウラン235の含有率は天然ウランで約0.7%、劣化ウランで約0.2%。

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言葉ウラジミール
読みうらじみーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ロシア共和国西部、ウラジミール州の州都。

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言葉ウラムラサキ
読みうらむらさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ゴマノハグサ目(Scrophulariales)キツネノマゴ科(Acan-thaceae)イセハナビ属(Strobilanthes)の常緑低木。
樹高樹高は5~10メートル。
葉は革質で、表面は暗緑色の地に紫色の斑があり、裏面は紫色。
冬季、淡い紫色の花を開く。

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言葉ウラン238
読みうらん238
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)核分裂はしないが、中性子で放射されると、核分裂物質であるプラトニウム239を生成する

(2)ウランの最も一般的な同位体

(3)the commonest isotope of uranium; it is not fissionable but when irradiated with neutrons it produces fissionable plutonium 239

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言葉コウライエビ
読みこうらいえび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タイショウエビ(大正エビ)の別称。

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言葉コウライシバ
読みこうらいしば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)のシバ属(Zoysia)の多年草。
葉は細く糸状で、内側にU字形に巻き、細長い溝のようになっている。
九州南部・沖縄県、台湾・華南・東南アジアに自生。
「チョウセンシバ(朝鮮芝)」,「イトシバ(糸芝)」,「ヒメシバ(姫芝)」,「ハリシバ(針芝)」とも呼ぶ。

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言葉サウラマーナ
読みさうらまーな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)太陽暦によるヒンズー暦(Panchanga)の一つ。(ヒンズー暦)

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言葉ダウラギリ山
読みだうらぎり山
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヒマラヤ山脈の、ネパールの山(高さ26、820フィート)

(2)a mountain in the Himalayas in Nepal (26,820 feet high)

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言葉ホウライエソ
読みほうらいえそ
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)魚類。

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言葉ホウライシダ
読みほうらいしだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)世界的である

(2)世界各地に分布しているシダ:アジアンタム属の各種のシダ

(3)細長い輝く黒い葉軸の優雅なアジアンタム属のシダ類

(4)分類体系によってはウラボシ科、またはホウライシダ科に属することもある

(5)in some classification systems placed in family Polypodiaceae or Adiantaceae

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言葉ホウライチク
読みほうらいちく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)タケ亜科(Bambusioid-eae)ホウライチク属(Bambusa)の小形の竹。中国南部から東南アジアの原産。
高さ3~5メートル。節から多数の枝を出して叢生(ソウセイ)。
小枝上に軟らかい葉を羽状に互生(ゴセイ)。
約70年に一度開花し、薄紫色の花穂が連なり、先端にオシベ(雄蕊)が垂れ下がる。
暖地で観賞用観賞用として庭園に植える。
「土用竹(ドヨウダケ)」とも、沖縄では「ンジャダキ」とも呼ぶ。

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