"まき"で終わる読み方が7文字の言葉

"まき"で終わる読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉後ろ鉢巻き
読みうしろはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)後頭部で鉢巻を結ぶこと。また、その結び方。
鉢巻をすることは「いざ出陣(ショツジン)」という決意・覚悟(カクゴ)を示す意味もある。

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言葉コナモン手巻き
読みこなもんてまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)薄力粉で作った皮で具を巻いた食べ物のこと。

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言葉佐倉七牧
読みさくらななまき
品詞名詞
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意味

(1)下総国(千葉県北部)の印旛郡(インバグン)・香取郡(カトリグン)に七つ置かれていた幕府の直轄牧場。
油田牧(アブラタマキ)・取香牧(トッコウマキ)・内野牧・高野牧(コウヤマキ)・柳沢牧・小間子牧(オマゴマキ)・矢作牧(ヤハギマキ)の総称。ねおかぼくじょう(嶺岡牧場)

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言葉招福巻
読みしょうふくまき
品詞名詞
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意味

(1)「すし萬」(大阪市中央区)の恵方巻の登録商標。

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言葉頭痛鉢巻
読みずつうはちまき
品詞名詞
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意味

(1)ひどい頭痛を鉢巻きしてこらえているさま。鉢巻,横鉢巻き)

(2)(転じて)非常に心配している、または非常に悩み苦しんでいることの形容。

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言葉頭痛鉢巻き
読みずつうはちまき
品詞名詞
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意味

(1)ひどい頭痛を鉢巻きしてこらえているさま。鉢巻,横鉢巻き)

(2)(転じて)非常に心配している、または非常に悩み苦しんでいることの形容。

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言葉捩じり鉢巻き
読みねじりはちまき
品詞名詞
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意味

(1)手拭いをねじって頭に巻き、額(ヒタイ)の横に挟みとめた鉢巻き。
「ねじはちまき(捩じ鉢巻き,捩じ鉢巻)」とも呼ぶ。

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言葉捩り鉢巻
読みねじりはちまき
品詞名詞
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意味

(1)手拭いをねじって頭に巻き、額(ヒタイ)の横に挟みとめた鉢巻き。
「ねじはちまき(捩じ鉢巻き,捩じ鉢巻)」とも呼ぶ。

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言葉捩り鉢巻き
読みねじりはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)手拭いをねじって頭に巻き、額(ヒタイ)の横に挟みとめた鉢巻き。
「ねじはちまき(捩じ鉢巻き,捩じ鉢巻)」とも呼ぶ。

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言葉東水巻
読みひがしみずまき
品詞名詞
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意味

(1)福岡県水巻町にあるJR九州筑豊本線の駅名。

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言葉向う鉢巻
読みむこうはちまき
品詞名詞
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意味

(1)額(ヒタイ)のほぼ中央で鉢巻を結ぶこと。また、その結び方。
威勢のよい、いなせな姿とされる。
江戸時代、見回りや捕り方などが用いた。鉢巻き)

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言葉向こう鉢巻き
読みむこうはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)額(ヒタイ)のほぼ中央で鉢巻を結ぶこと。また、その結び方。
威勢のよい、いなせな姿とされる。
江戸時代、見回りや捕り方などが用いた。鉢巻き)

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言葉病鉢巻
読みやまいはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)病気のときにする鉢巻き。
ムラサキ(紫)で染めた鉢巻きは解熱・解毒作用があるとされた。(横鉢巻,横鉢巻き)

(2)歌舞伎・人形浄瑠璃で、病人の役が病人であることを示すため、扮装として結ぶ鉢巻。 男女の別なく、頭の左側に結び、若い役では紫、老人役では黒の鉢巻を用いる。

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言葉病鉢巻き
読みやまいはちまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)病気のときにする鉢巻き。
ムラサキ(紫)で染めた鉢巻きは解熱・解毒作用があるとされた。(横鉢巻,横鉢巻き)

(2)歌舞伎・人形浄瑠璃で、病人の役が病人であることを示すため、扮装として結ぶ鉢巻。 男女の別なく、頭の左側に結び、若い役では紫、老人役では黒の鉢巻を用いる。

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