O-T-O-Oの韻を踏む名詞

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言葉野幌
読みのっぽろ
品詞名詞
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意味

(1)北海道江別市にあるJP北海道函館本線の駅名。

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言葉独古杵
読みとっこしょ
品詞名詞
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意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

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言葉独股杵
読みとっこしょ
品詞名詞
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意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

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言葉独鈷杵
読みとっこしょ
品詞名詞
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意味

(1)天台宗・真言宗などの密教で用いる仏具の一つ。
銅・鉄また象牙などで作り、中央部に握り部分があり、両端が分かれていずにとがって杵形(キネガタ)をしている金剛杵(コンゴウショ)。
正智(ショウチ)を表し、魔を払う武器・標識とされる。
「どっこしょ(独鈷杵,独古杵,独股杵)」,「とっこ(独鈷,独古,独股)」,「どっこ(独鈷,独古,独股)」,「とこ(独鈷,独古,独股)」とも呼ぶ。

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言葉ひょっとこ
読みひょっとこ
品詞名詞
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意味

(1)(1)に似た顔の男。口のとがった醜男(ブオトコ)。

(2)(1)の仮面をつけて踊る、こっけいな踊り。

(3)男をののしる言葉。

(4)片目が小さく、口を極端にとがらせ、こっけいな顔をした男の仮面。 「しおふきめん(潮吹面,潮吹き面)」とも呼ぶ。

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言葉ホットウォー
読みほっとうぉー
品詞名詞
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意味

(1)紛争当時者間の実際の戦い

(2)actual fighting between the warring parties

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