"重"がつく3文字の名詞

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言葉丁重さ
読みていちょうさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一般に容認された社会的慣習を尊重する、礼儀正しい態度

(2)a courteous manner that respects accepted social usage

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言葉七重浜
読みななえはま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道北斗市にあるJP北海道江差線の駅名。

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言葉三重唱
読みさんじゅうしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)3人の演奏者用の楽曲

(2)a musical composition for three performers

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言葉三重塔
読みさんじゅうのうとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)層塔(ソウトウ)が三重になっている仏塔。
日本に一番多い多層塔で、日本のものは全て木造。平面は正方形で、長野県上田市の安楽寺三重塔が唯一八角形。重の塔)

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言葉三重奏
読みさんじゅうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)3人の演奏者用の楽曲

(2)a musical composition for three performers

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言葉三重岳
読みさんじょうだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県高島郡(タカシマグン)今津町(イマヅチョウ)北部にある山。標高974メートル。

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言葉三重嶽
読みさんじょうだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)滋賀県高島郡(タカシマグン)今津町(イマヅチョウ)北部にある山。標高974メートル。

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言葉三重町
読みみえまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県豊後大野市にあるJR九州豊肥本線の駅名。

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言葉三重県
読みみえけん
品詞名詞
カテゴリ地名
意味

(1)都道府県名

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言葉三重郡
読みみえぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 三重県三重郡

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言葉九重山
読みくじゅうさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県西部、玖珠郡(クスグン)と直入郡(ナオイリグン)にまたがる火山群。
主峰は久住山(クジュウサン)で、久住火山群・大船火山群・黒岩火山群から成る。最高峰は中岳(1,791メートル)で九州の最高峰でもある。また大船(ダイセン)山(1,786メートル)・涌蓋山(ワイタザン)(1,500メートル)・黒岳など1,500メートル以上の山々が連なる。
北麓(ホクロク)には飯田(ハンダ)高原、南麓(ナンロク)には久住高原が広がり、放牧地・キャンプ地に利用される。また周囲に九重温泉郷がある。
阿蘇くじゅう国立公園に含まれる。
「九重連山」とも呼ぶ。

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言葉九重町
読みここのえまち
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 大分県玖珠郡九重町

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言葉二重奏
読みにじゅうそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ともに演奏する2人の演奏者や歌手

(2)2人の演奏者用の楽曲

(3)a musical composition for two performers

(4)two performers or singers who perform together

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言葉二重星
読みにじゅうせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)互いの引力で両者の中心を回る2つの星の系

(2)a system of two stars that revolve around each other under their mutual gravitation

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言葉二重橋
読みにじゅうばし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皇居(江戸城)正門前の二つの橋の総称。
手前にある正門石橋は江戸時代には西丸大手下乗橋と呼ばれ、1887(明治20)現在の石橋となる。奥の正門鉄橋は江戸時代には西丸下乗橋と呼ばれ、橋脚が二重になっていたため「二重橋」とも呼ばれていたが、この名称がいつしか両方の橋の総称となった。

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言葉二重窓
読みにじゅうまど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)厳しい気候から保護するための普通の窓の外の窓

(2)a window outside an ordinary window to protect against severe weather or winter

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言葉二重身
読みにじゅうみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)実際に生きている人物にとりつくその人間の幽霊の分身

(2)a ghostly double of a living person that haunts its living counterpart

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言葉二重釜
読みにじゅうかま
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2つのソースパン、一つがもう一方の内部にぴったりとはまる

(2)two saucepans, one fitting inside the other

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言葉二重鍋
読みにじゅうなべ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食べ物を入れる小さい方の平なべは、食べ物を保温するかゆっくりと調理するために、より大きい平なべにの中に入れられる

(2)熱湯で満たされた大きな鍋

(3)a large pan that is filled with hot water

(4)smaller pans containing food can be set in the larger pan to keep food warm or to cook food slowly

(5)a large pan that is filled with hot water; smaller pans containing food can be set in the larger pan to keep food warm or to cook food slowly

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言葉二重顎
読みにじゅうあご
品詞名詞
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意味

(1)顎の下の脂肪組織の折り目

(2)a fold of fatty tissue under the chin

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言葉五重唱
読みごじゅうしょう
品詞名詞
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意味

(1)5人の演奏者用の楽曲

(2)a musical composition for five performers

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言葉五重塔
読みごじゅうのとう
品詞名詞
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意味

(1)層塔(ソウトウ)が五重になっている仏塔。
地・水・火・風・空の五大をかたどっているという。

(2)幸田露伴(コウダ・ロハン)の小説。 名人肌の大工が谷中感応寺の五重塔建立のため、親方と争い全てをなげうって塔を建立した情熱と執念を描く。

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言葉五重奏
読みごじゅうそう
品詞名詞
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意味

(1)5人の演奏者用の楽曲

(2)a musical composition for five performers

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言葉体重計
読みたいじゅうけい
品詞名詞
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意味

(1)重さを量るための計測器

(2)固まりの量を示す

(3)shows amount of mass

(4)a measuring instrument for weighing; shows amount of mass

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言葉全二重
読みぜんにじゅう
品詞名詞
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意味

(1)双方向通信で、送信と受信を同時に行う方式。
「フルデュプレックス」とも呼ぶ。

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言葉八重ガ
読みやえが
品詞名詞
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意味

(1)八重歯が可愛い女の子のこと。

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言葉八重岳
読みやえだけ
品詞名詞
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意味

(1)鹿児島県の屋久島(ヤクシマ)にある高峰の総称。
宮之浦岳(ミヤノウラダケ):1,935メートル。
永田岳(ナガタダケ):1,886メートル。
黒味岳(クロミダケ):1,831メートル。

(2)沖縄島、名護市(ナゴシ)と国頭郡(クニガミグン)本部町(モトブチョウ)の境にある山。標高453メートル。

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言葉八重桜
読みやえざくら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サトザクラの一品種。
一重(ヒトエ)より遅れて咲く、八重咲きのもの。

(2)五衣(イツツギヌ)・表着(ウワギ)まで桜色であること。

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言葉加重値
読みかじゅうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)それらの相対的な重要性を表すように頻度分布の要素に割り当てられた係数

(2)a coefficient assigned to elements of a frequency distribution in order to represent their relative importance

(3)(statistics) a coefficient assigned to elements of a frequency distribution in order to represent their relative importance

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言葉半二重
読みはんにじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)双方向通信で、送信と受信を交互に行う方式。
トランシーバーの「どうぞ」のように、送信側の終了を待ってそれまでの受信側が送信に、送信側が受信に双方が切り替えるもの。
物理的に同時に双方向通信ができるものでも、電話のように相手の送信の終了を待ってから送信することもしばしば行われている。
「ハーフデュプレックス」とも呼ぶ。

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