"竹"で終わる2文字の名詞

"竹"で終わる2文字の名詞の一覧を表示しています。
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言葉佐竹
読みさたけ
品詞名詞
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意味

(1)姓氏の一つ。

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言葉四竹
読みよつだけ
品詞名詞
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意味

(1)下座(ゲザ)音楽の一つ。(1)を用いた曲。
世話狂言で、下町・裏店(ウラダナ)などの場面に用いる。

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言葉大竹
読みおおたけ
品詞名詞
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意味

(1)広島県大竹市にあるJP西日本山陽本線の駅名。

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言葉女竹
読みめだけ
品詞名詞
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意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)タケ亜科(Bambusioid-eae)メダケ属(Pleioblastus)のタケ。
「川竹(カワタケ)」とも呼ぶ。

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言葉小竹
読みこたけ
品詞名詞
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意味

(1)福岡県小竹町にあるJR九州筑豊本線の駅名。

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言葉川竹
読みかわたけ
品詞名詞
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意味

(1)メダケ(女竹)の古称。

(2)川のほとりに生(ハ)える竹、生えている竹。

(3)マダケ(真竹)の古名。

(4)「川竹の流れの身」の略。

(5)(江戸時代の上方で)官許以外の遊里。 寛政年間から天保(1789~1844)ころにかけての流行語。 「島(シマ)」,「岡場所(オカバショ)」とも呼ぶ。

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言葉暖竹
読みだんたけ
品詞名詞
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意味

(1)継ぎ目のある茎と大きな灰白色の羽毛のような円錐花序を持つ、川辺や水路に見られる大きな根茎のある多年生の草

(2)large rhizomatous perennial grasses found by riversides and in ditches having jointed stems and large grey-white feathery panicles

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言葉河竹
読みかわたけ
品詞名詞
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意味

(1)(江戸時代の上方で)官許以外の遊里。
寛政年間から天保(1789~1844)ころにかけての流行語。
「島(シマ)」,「岡場所(オカバショ)」とも呼ぶ。

(2)(河竹)清涼殿の東庭、御溝水(ミカワミズ)のそばに植(ウ)えてある竹。

(3)川のほとりに生(ハ)える竹、生えている竹。

(4)メダケ(女竹)の古称。

(5)マダケ(真竹)の古名。

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言葉煤竹
読みすすたけ
品詞名詞
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意味

(1)すす払いに用いる枝葉の付いた生竹。
「すすだけ(煤竹)」とも呼ぶ。

(2)すすけて赤黒くなった竹。 「すすだけ(煤竹)」とも呼ぶ。

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言葉爆竹
読みばくちく
品詞名詞
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意味

(1)両端を引っ張ると破裂する紙の筒からなるパーティーの品物(通常、中にキャンディーや小さな景品が入っている)

(2)わずかな装薬とヒューズの厚紙ケーシングからなる花火

(3)firework consisting of a small explosive charge and fuse in a heavy paper casing

(4)a party favor consisting of a paper roll (usually containing candy or a small favor) that pops when pulled at both ends

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言葉皮竹
読みかわたけ
品詞名詞
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意味

(1)メダケ(女竹)の古称。
「川竹」とも書く。

(2)竹の皮。

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言葉真竹
読みまだけ
品詞名詞
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意味

(1)竹の一種。
「川竹(カワタケ)」とも呼ぶ。

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言葉石竹
読みせきちく
品詞名詞
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意味

(1)ナデシコ目(Caryophyllales)ナデシコ科(Caryophylla-ceae)ナデシコ属(Dianthus)の多年草。中国原産。
5~6月ころ、3センチメートルほどの紅・白・ピンク色の五弁花を咲かせる。
「いしのたけ(石の竹)」とも、またナデシコの別称「やまとなでしこ(大和撫子)」に対して「からなでしこ(唐撫子)」とも呼ぶ。

(2)([英]pink)淡い紅色。 「石竹色(イロ)」,「いしのたけ(石の竹)」とも呼ぶ。

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言葉笛竹
読みふえたけ
品詞名詞
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意味

(1)構造化され、かつ連続的な楽器あるいは音声から成る聴覚コミュニケーションの芸術的形態

(2)an artistic form of auditory communication incorporating instrumental or vocal tones in a structured and continuous manner

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言葉符竹
読みふちく
品詞名詞
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意味

(1)符竹で任命されて官吏になること。
太守(郡の長官)になることは「符守(フシュ)」とも呼ぶ。

(2)官吏に任命するための割り符。 「符節(フセツ)」,「符験(フケン)」とも呼ぶ。

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言葉筮竹
読みぜいちく
品詞名詞
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意味

(1)易(エキ)の占(ウラ)いに用いる竹製の細い棒。
長さ約40センチメートルで、上部は円く、下部は四角くなっている。普通五十本で一組。
昔、メドハギ(蓍萩)の茎を用いたので「めどき(筮,蓍)」,「めどぎ(筮,蓍)」とも呼ぶ。

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言葉篠竹
読みすずたけ
品詞名詞
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意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)スズダケ属(Sasamorpha)のササタケ(笹竹)の一種。
山地に群生する。
「スズダケ(篠竹)」,「すず(篠)」,「ミスズ(水篶,三篶)」,「ミスズタケ(水篶竹,三篶竹)」とも呼ぶ。

(2)稈(カン)が細く、葉も細かなササタケ(笹竹)類の通称。 単に「シノ(篠)」とも呼ぶ。

(3)スズタケ(篠竹)の別称。

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言葉苦竹
読みにがたけ
品詞名詞
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意味

(1)宮城県仙台市宮城野区にあるJP東日本仙石線の駅名。

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言葉雌竹
読みめだけ
品詞名詞
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意味

(1)イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)タケ亜科(Bambusioid-eae)メダケ属(Pleioblastus)のタケ。
「川竹(カワタケ)」とも呼ぶ。

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言葉黒竹
読みくろちく
品詞名詞
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意味

(1)黒光りするようになる薄い緑の稈を持つ、小さなタケ

(2)small bamboo having thin green culms turning shining black

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