"掻"がつく名詞

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言葉掻傷
読みかききず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)表面へ引っ掻かれた、または彫られたへこみ

(2)損傷の印

(3)a depression scratched or carved into a surface

(4)an indication of damage

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言葉掻巻
読みかいまき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)夜着(ヨギ)として用いる大き目の褞袍(ドテラ)。
江戸時代、庶民は布団(フトン)を使用せずにこれを着て寝ていた。
現在は、前後を逆にして両手を袖(ソデ)に通して布団に入り、隙間風(スキマカゼ)を防いだり、肩を冷やさないように用いる。

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言葉掻掘
読みかいぼり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)魚を捕えたり、掃除をしたりするため、池・沼・堀(ホリ)などの水を汲(ク)み出して干すこと。
「かえぼり(換え掘り,換掘)」,「かえぼし(換か乾し,換乾)」とも呼ぶ。

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言葉掻爬
読みそうは
品詞名詞
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意味

(1)キューレットでばらばらにすることにより身体の空洞(子宮のような)から組織または生長物を取り除く手術

(2)surgery to remove tissue or growths from a bodily cavity (as the uterus) by scraping with a curette

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言葉掻疵
読みかききず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)表面へ引っ掻かれた、または彫られたへこみ

(2)損傷の印

(3)an indication of damage

(4)a depression scratched or carved into a surface

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言葉掻頭
読みそうとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭を掻(カ)くこと。

(2)(転じて)かんざし(簪)。

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言葉掻餅
読みかきもち
品詞名詞
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意味

(1)モチ(餅)を薄く切って乾燥させもの。

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言葉漆掻
読みうるしかき
品詞名詞
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意味

(1)靴のつま先とかかとにつけた金属のタップを使ってリズムをとるダンサー

(2)電話線または電信線を盗聴する人

(3)表面を軽くそして通常繰り返し打つ人

(4)小さい樽または樽から酒をつぐ居酒屋の店主

(5)ねじ切りにタップを使用する職工

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言葉代掻き
読みしろかき
品詞名詞
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意味

(1)田植えの前などに田に水を入れ、トラクター・鍬(クワ)・馬鍬(マグワ)などで土を細かく砕き、土の面を平らにならすこと。
普通、「あらしろ(荒代,粗代)」,「中代(ナカジロ)」,「植代(ウエシロ)」と3回行われる。
「田掻き」とも呼ぶ。

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言葉掻き傷
読みかききず
品詞名詞
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意味

(1)表面へ引っ掻かれた、または彫られたへこみ

(2)損傷の印

(3)an indication of damage

(4)a depression scratched or carved into a surface

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言葉掻き疵
読みかききず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)損傷の印

(2)表面へ引っ掻かれた、または彫られたへこみ

(3)an indication of damage

(4)a depression scratched or carved into a surface

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言葉掻取姿
読みかいどりすがた
品詞名詞
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意味

(1)着物の褄(ツマ)をとって裾(スソ)を少しつまみ上げた女性の姿。
下着の赤い蹴出(ケダ)しがわずかに見えて、婀娜(アダ)っぽい姿とされる。

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言葉掻止窓
読みかきさしまど
品詞名詞
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意味

(1)下地窓の別称。

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言葉水掻き
読みみずかき
品詞名詞
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意味

(1)いくつの水生鳥と哺乳類のつま先をつないでいる膜

(2)membrane connecting the toes of some aquatic birds and mammals

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言葉犬掻き
読みいぬかき
品詞名詞
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意味

(1)泳いでいる犬をまねている初歩の泳法

(2)an elementary swimming stroke imitating a swimming dog

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言葉笹掻き
読みささがき
品詞名詞
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意味

(1)野菜の切り方の一つ。
ゴボウ(牛蒡)などを、鉛筆を削(ケズ)る具合(グアイ)で、ササ(笹)の葉のように薄く細かく斜めにそぎ切りにすること。
訛(ナマ)って「(笹がし)」とも、また「ささぶき(笹吹き)」とも呼ぶ。

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言葉耳掻き
読みみみかき
品詞名詞
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意味

(1)耳の孔(アナ)のかゆいのを掻いたり、たまった耳垢(ミミアカ)などを取る、小さな杓子(シャクシ)形の道具。
柄(エ)の頭部に丸く羽毛をつけたものは「雪洞(ボンボリ)」と呼ぶ。

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言葉引っ掻く
読みひっかく
品詞名詞
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意味

(1)杭やくさびを打ち込むために使われる柄の長い重いハンマー

(2)a heavy long-handled hammer used to drive stakes or wedges

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言葉掻い掘り
読みかいぼり
品詞名詞
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意味

(1)魚を捕えたり、掃除をしたりするため、池・沼・堀(ホリ)などの水を汲(ク)み出して干すこと。
「かえぼり(換え掘り,換掘)」,「かえぼし(換か乾し,換乾)」とも呼ぶ。

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言葉掻い繰り
読みかいぐり
品詞名詞
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意味

(1)両手を交互に動かし、糸・綱などをたぐり寄せること。

(2)幼児の遊戯の一つ。 「かいぐりかいぐり」と言いながら胸の前で両手をぐるぐる回し、「とっとのめ」と唱えて右の人差指で左の掌(テノヒラ)の中央をを突(ツ)くもの。 さらに「おつむてんてん」と言って自分の頭を軽くたたくこともある。 「とっとのめ(鳥の目)」とも呼ぶ。

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言葉掻っ払い
読みかっぱらい
品詞名詞
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意味

(1)ものを横取りして逃げる泥棒

(2)a thief who grabs and runs; "a purse snatcher"

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言葉掻折れ釘
読みかいおれくぎ
品詞名詞
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意味

(1)和釘の一種。
頭部が少し折れ曲り、鉤(カギ)状になっている大きな釘。
長さ8分~4寸(約24~120ミリメートル)。
板塀・竹塀などに用いる。
「かいおりくぎ(掻い折り釘,掻折り釘)」,「貝折れ釘」とも、舟釘(フナクギ)では「海折れ釘」とも呼ぶ。

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言葉植代掻き
読みうえしろかき
品詞名詞
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意味

(1)田植えの直前に行う、水を入れた田面を軽く掻きならすこと。
代掻きの最後の段階。
単に「植代」とも、「本代(ホンジロ)」とも呼ぶ。

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言葉掻い折れ釘
読みかいおれくぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)和釘の一種。
頭部が少し折れ曲り、鉤(カギ)状になっている大きな釘。
長さ8分~4寸(約24~120ミリメートル)。
板塀・竹塀などに用いる。
「かいおりくぎ(掻い折り釘,掻折り釘)」,「貝折れ釘」とも、舟釘(フナクギ)では「海折れ釘」とも呼ぶ。

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言葉掻きさし窓
読みかきさしまど
品詞名詞
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意味

(1)下地窓の別称。

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