"掻"がつく名詞
"掻"がつく名詞の一覧を表示しています。1件目から26件目を表示 |
言葉 | 掻傷 |
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読み | かききず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)表面へ引っ掻かれた、または彫られたへこみ
(2)損傷の印
(3)a depression scratched or carved into a surface
(4)an indication of damage
言葉 | 掻巻 |
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読み | かいまき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)夜着(ヨギ)として用いる大き目の褞袍(ドテラ)。
江戸時代、庶民は布団(フトン)を使用せずにこれを着て寝ていた。
現在は、前後を逆にして両手を袖(ソデ)に通して布団に入り、隙間風(スキマカゼ)を防いだり、肩を冷やさないように用いる。
言葉 | 掻掘 |
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読み | かいぼり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)魚を捕えたり、掃除をしたりするため、池・沼・堀(ホリ)などの水を汲(ク)み出して干すこと。
「かえぼり(換え掘り,換掘)」,「かえぼし(換か乾し,換乾)」とも呼ぶ。
言葉 | 掻爬 |
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読み | そうは |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)キューレットでばらばらにすることにより身体の空洞(子宮のような)から組織または生長物を取り除く手術
(2)surgery to remove tissue or growths from a bodily cavity (as the uterus) by scraping with a curette
言葉 | 掻疵 |
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読み | かききず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)表面へ引っ掻かれた、または彫られたへこみ
(2)損傷の印
(3)an indication of damage
(4)a depression scratched or carved into a surface
言葉 | 掻頭 |
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読み | そうとう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 掻餅 |
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読み | かきもち |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)モチ(餅)を薄く切って乾燥させもの。
言葉 | 漆掻 |
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読み | うるしかき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)靴のつま先とかかとにつけた金属のタップを使ってリズムをとるダンサー
(2)電話線または電信線を盗聴する人
(3)表面を軽くそして通常繰り返し打つ人
(4)小さい樽または樽から酒をつぐ居酒屋の店主
(5)ねじ切りにタップを使用する職工
言葉 | 代掻き |
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読み | しろかき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)田植えの前などに田に水を入れ、トラクター・鍬(クワ)・馬鍬(マグワ)などで土を細かく砕き、土の面を平らにならすこと。
普通、「あらしろ(荒代,粗代)」,「中代(ナカジロ)」,「植代(ウエシロ)」と3回行われる。
「田掻き」とも呼ぶ。
言葉 | 掻き傷 |
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読み | かききず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)表面へ引っ掻かれた、または彫られたへこみ
(2)損傷の印
(3)an indication of damage
(4)a depression scratched or carved into a surface
言葉 | 掻き疵 |
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読み | かききず |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)損傷の印
(2)表面へ引っ掻かれた、または彫られたへこみ
(3)an indication of damage
(4)a depression scratched or carved into a surface
言葉 | 掻取姿 |
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読み | かいどりすがた |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)着物の褄(ツマ)をとって裾(スソ)を少しつまみ上げた女性の姿。
下着の赤い蹴出(ケダ)しがわずかに見えて、婀娜(アダ)っぽい姿とされる。
言葉 | 掻止窓 |
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読み | かきさしまど |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)下地窓の別称。
言葉 | 水掻き |
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読み | みずかき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 犬掻き |
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読み | いぬかき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 笹掻き |
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読み | ささがき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)野菜の切り方の一つ。
ゴボウ(牛蒡)などを、鉛筆を削(ケズ)る具合(グアイ)で、ササ(笹)の葉のように薄く細かく斜めにそぎ切りにすること。
訛(ナマ)って「(笹がし)」とも、また「ささぶき(笹吹き)」とも呼ぶ。
言葉 | 耳掻き |
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読み | みみかき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)耳の孔(アナ)のかゆいのを掻いたり、たまった耳垢(ミミアカ)などを取る、小さな杓子(シャクシ)形の道具。
柄(エ)の頭部に丸く羽毛をつけたものは「雪洞(ボンボリ)」と呼ぶ。
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言葉 | 引っ掻く |
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読み | ひっかく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 掻い掘り |
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読み | かいぼり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)魚を捕えたり、掃除をしたりするため、池・沼・堀(ホリ)などの水を汲(ク)み出して干すこと。
「かえぼり(換え掘り,換掘)」,「かえぼし(換か乾し,換乾)」とも呼ぶ。
言葉 | 掻い繰り |
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読み | かいぐり |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)両手を交互に動かし、糸・綱などをたぐり寄せること。
(2)幼児の遊戯の一つ。 「かいぐりかいぐり」と言いながら胸の前で両手をぐるぐる回し、「とっとのめ」と唱えて右の人差指で左の掌(テノヒラ)の中央をを突(ツ)くもの。 さらに「おつむてんてん」と言って自分の頭を軽くたたくこともある。 「とっとのめ(鳥の目)」とも呼ぶ。
言葉 | 掻っ払い |
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読み | かっぱらい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 掻折れ釘 |
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読み | かいおれくぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)和釘の一種。
頭部が少し折れ曲り、鉤(カギ)状になっている大きな釘。
長さ8分~4寸(約24~120ミリメートル)。
板塀・竹塀などに用いる。
「かいおりくぎ(掻い折り釘,掻折り釘)」,「貝折れ釘」とも、舟釘(フナクギ)では「海折れ釘」とも呼ぶ。
言葉 | 植代掻き |
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読み | うえしろかき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)田植えの直前に行う、水を入れた田面を軽く掻きならすこと。
代掻きの最後の段階。
単に「植代」とも、「本代(ホンジロ)」とも呼ぶ。
言葉 | 掻い折れ釘 |
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読み | かいおれくぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)和釘の一種。
頭部が少し折れ曲り、鉤(カギ)状になっている大きな釘。
長さ8分~4寸(約24~120ミリメートル)。
板塀・竹塀などに用いる。
「かいおりくぎ(掻い折り釘,掻折り釘)」,「貝折れ釘」とも、舟釘(フナクギ)では「海折れ釘」とも呼ぶ。
言葉 | 掻きさし窓 |
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読み | かきさしまど |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)下地窓の別称。
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