"堡"がつく名詞

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言葉堡塞
読みほうさい
品詞名詞
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意味

(1)とりでで固めた防御構造

(2)a fortified defensive structure

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言葉堡砦
読みほうさい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)とりでで固めた防御構造

(2)a fortified defensive structure

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言葉堡礁
読みほしょう
品詞名詞
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意味

(1)海岸に近く並行した長いサンゴ礁

(2)a long coral reef near and parallel to the shore

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言葉漢堡
読みはんぶるく
品詞名詞
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意味

(1)ドイツ北部の港湾都市。正称は「自由ハンザ都市ハンブルク(Freie und Hansestadt Hamburg)」。
北緯53.55°、東経10.00°の地。
一都市自治体でハンブルク州(Bundesland Hamburg)を構成する。
エルベ川(Fluss Elbe)下流部の大貿易港。
英語名は「ハンバーグ(Hamburg)」。〈面積〉
755.20平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45)179万3,800人。
1976(昭和51)170万人。
1986(昭和61)157万1,000人。
1987(昭和62)159万2,800人。
1994(平成 6)170万2,900人。
2000(平成12)171万5,400人。
2003(平成15)168万6,100人。〈7区〉
バンズベック区(Bezirk Wandsbek)。
北ハンブルク区(Bezirk Hamburg-Nord)。
アイムズビュッテル区(Bezirk Eimsbuettel)。
アルトナ区(Bezirk Altona)。
中央ハンブルク区(Bezirk Hamburg-Mitte)。
ベルゲドルフ区(Bezirk Bergedorf)。
ハールブルク区(Bezirk Harburg)。

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言葉稜堡
読みりょうほう
品詞名詞
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意味

(1)城・要塞(ヨウサイ)の壁面が外側に突き出ている部分。
これらの突角部それぞれに複数の大砲を設置することで防御の死角部分をなくすように設計された。
16~18世紀、ヨーロッパで発達し、日本では江戸幕末に函館の五稜郭(ゴリョウカク)の築城法に取り入れられた。
「りょうほ(稜堡)」とも呼ぶ。りょうかく(五稜郭)(1),[1]ふらんかー(フランカー)(3),よこやがかり(横矢掛かり,横矢掛り)

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言葉橋頭堡
読みきょうとうほ
品詞名詞
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意味

(1)一層の軍と供給を待ちながら捕捉されて、保持される敵地の領域

(2)水陸両生操作で差押えられた敵の海岸線の橋頭堡

(3)敵に一番近い橋梁の端に作る防御用とりで

(4)an area in hostile territory that has been captured and is held awaiting further troops and supplies; "an attempt to secure a bridgehead behind enemy lines"; "the only foothold left for British troops in Europe was Gibraltar"

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言葉海岸堡
読みかいがんほ
品詞名詞
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意味

(1)一層の軍と供給を待ちながら捕捉されて、保持される敵地の領域

(2)an area in hostile territory that has been captured and is held awaiting further troops and supplies; "an attempt to secure a bridgehead behind enemy lines"; "the only foothold left for British troops in Europe was Gibraltar"

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