"コチ"がつく名詞

"コチ"がつく名詞の一覧を表示しています。
1件目から17件目を表示
言葉コチュ
読みこちゅ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウガラシの朝鮮名。

さらに詳しく


言葉ニコチン
読みにこちん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タバコに存在するアルカロイド毒

(2)医薬品に、また殺虫剤として用いられる

(3)used in medicine and as an insecticide

(4)an alkaloid poison that occurs in tobacco; used in medicine and as an insecticide

さらに詳しく


言葉コチニール
読みこちにーる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雌のコチニールカイガラムシの体を乾燥させたものでできた赤色の染料

(2)赤い染料の源

(3)サボテンを餌にするメキシコの赤いカイガラムシ

(4)Mexican red scale insect that feeds on cacti

(5)a red dyestuff consisting of dried bodies of female cochineal insects

さらに詳しく


言葉コチノス湾
読みこちのすわん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キューバ島(Isla de Cuba)南岸、カリブ海に面する湾。
「ピッグズ湾」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ナルコチン
読みなるこちん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アヘン・アルカロイドの一種。分子式C22H23O7N。
鎮咳(チンガイ)・鎮痛・解熱剤などとして用いられる。
モルヒネに次いでアヘン(阿片)中に多く含まれているが、麻酔作用・麻薬中毒作用・習慣性は非常に弱く非麻薬となっている。
「ノスカピン」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ニコチン酸
読みにこちんさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神経系統や胃腸内の管の正常な機能に必須のビタミンB

(2)a B vitamin essential for the normal function of the nervous system and the gastrointestinal tract

さらに詳しく


言葉コチャバンバ
読みこちゃばんば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南米ボリビア中央部、コチャバンバ県の県都。
南緯17.38°、西経66.17°の地。〈人口〉
1992(平成 4)52万8,200人。
2001(平成13)77万8,600人。
2004(平成16)83万4,900人。

さらに詳しく


言葉ニコチン中毒
読みにこちんちゅうどく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多量のニコチンを摂取または吸引することによる中毒症状

(2)toxic condition caused by the ingestion or inhalation of large amounts of nicotine

さらに詳しく


言葉コチャバンバ県
読みこちゃばんばけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)南米ボリビア中央部の県。県都はコチャバンバ。
東部のチャパレ郡(Provincia Chapare)はコカの栽培地。〈面積〉
5万5,631平方キロメートル。〈人口〉
1992(平成 4)111万0,200人。
2001(平成13)145万7,400人。
2004(平成16)156万2,900人。

さらに詳しく


言葉ニコチネルTTS
読みにこちねるてぃーてぃーえす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スイスの大手製薬会社ノバルティス・ファーマ(Novar-tis Pharma)が開発した禁煙補助薬。

さらに詳しく


言葉ケチン・ダ・コチン
読みけちんだこちん
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)お笑い芸人

さらに詳しく


言葉コチアン・アルプス
読みこちあんあるぷす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルプス山脈の南西部、フランスとイタリアの国境をほぼ南北に走る支脈。南部はマリタイム・アルプス(Maritime Alps)に連なる。
フランス語で「コティエンヌ・アルプス(Alpes Cottiennes)」、イタリア語で「コッチエ・アルプス(Alpi Cozie)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉秘密のアッコチャン
読みひみつのあっこちゃん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)赤塚不二夫の少女マンガ。

さらに詳しく


言葉イソニコチン酸ヒドラジド
読みいそにこちんさんひどらじど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)結核症治療薬の一種。化学式はC7H6N3O。
白色針状の結晶体。水に可溶で、苦味がある。
結核菌の発育を阻止(ソシ)し、臨床効果はストレプトマイシンの約10倍。
「イソニコチン酸ヒドラジッド」,「ヒドラジド(hydrazide)」,「ヒドラジッド」,「イソニアジド(isoniazid)」,「イソニアジッド」,「アイナー(INAH)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド
読みにこちんあみどあでにんじぬくれおちど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大部分の生体細胞に存在しており、Bビタミン・ニコチン酸から得られる補酵素

(2)ビタミンBニコチン酸から誘導される補酵素

(3)serves as a reductant in various metabolic processes

(4)a coenzyme present in most living cells and derived from the B vitamin nicotinic acid

(5)a coenzyme present in most living cells and derived from the B vitamin nicotinic acid; serves as a reductant in various metabolic processes

さらに詳しく


言葉ニコチンアミドアデニンジヌクレオチドリン酸
読みにこちんあみどあでにんじぬくれおちどりんさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)NADに似ていて、生きた細胞の大部分に存在するが、異なる代謝プロセスに還元剤として役立つコエンザイム

(2)a coenzyme similar to NAD and present in most living cells but serves as a reductant in different metabolic processes

さらに詳しく


1件目から17件目を表示
姉妹サイト紹介ことづて
[戻る]