"びく"がつく名詞

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言葉比丘
読みびく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏門に帰依し、具足戒を受けた男子。通称は僧。
女子は比丘尼(ビクニ)。

(2)比丘尼(ビクニ)の誤称。

(3)女子を賎(イヤ)しめて呼ぶ語。

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言葉魚籠
読みびく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釣った魚を入れる、竹・網などで作ったカゴ。
紐(ヒモ)がついていて腰に下げる。
「ふご(畚)」とも呼ぶ。

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言葉比丘尼
読みびくに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏門に帰依し、具足戒を受けた女子。通称は尼(アマ)・尼僧(ニソウ)。

(2)中世以降、熊野に詣で、仏法を絵や音楽で勧めながら歩いた尼。 「歌比丘尼」,「勧進比丘尼」,「熊野比丘尼」などとも呼んだ。

(3)江戸時代では俗化し、尼姿の下級の売女をさした。 「油引(アブラヒ)かず」とも呼ぶ。

(4)鎌倉・室町時代、尼姿で諸国を遊行した一種の芸人。 絵解(エトキ)比丘尼・小歌比丘尼など。

(5)科負比丘尼・屁負比丘尼のこと。

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言葉ナルビク
読みなるびく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ノルウェー中央部、ノールラン県(Nordland Fylke)北東端の町。

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言葉比丘戒
読みびくかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)比丘の生活を規定したもの。

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言葉ビクター
読みびくたー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)競技に勝利する競技者

(2)競争相手を負かすことのできる戦闘者

(3)the contestant who wins the contest

(4)a combatant who is able to defeat rivals

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言葉ビクトル
読みびくとる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ロシア語で)勝利者([英]victor)。

(2)(Viktor)ソ連(現:ロシア)の多目的原子力潜水艦の形式。NATOコード名は「ビクター(Victor)」。 ビクトル1級(ビクター1級)(Victor-I class):製造番号600~614。 ビクトル2級(ビクター2級)(Victor-II class):製造番号621,625,627,801~804。 ビクトル3級(ビクター3級)(Victor-III class):製造番号304,338。

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言葉ビクニン
読みびくにん
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)魚類。

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言葉かび臭さ
読みかびくささ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古く、新鮮でなく、かびのような臭いがし、味がする性質

(2)the quality of smelling or tasting old or stale or mouldy

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言葉コンビクト
読みこんびくと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)有罪と宣告する。

(2)囚人・受刑者。

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言葉微苦笑
読みびくしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)微笑とも苦笑ともつかない笑いのこと。

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言葉ビクティム
読みびくてぃむ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(詐欺<サギ>などの)かも・えじき。

(2)(災害・事故・戦争などの)犠牲(ギセイ)。

(3)(宗教儀式などの)生贄(イケニエ)・人身御供(ヒトミゴクウ)・人柱(ヒトバシラ)。

(4)(災害・事故・戦争などの)犠牲者・被害者・被災者。

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言葉ビクトリア
読みびくとりあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)勝利の女神。

(2)女性の名前。

(3)ミャンマー西部のアラカン山脈(Arakan Mountains)にある山。標高3,053メートル。

(4)カナダ南西部、ブリティッシュコロンビア州(British Co-lumbia Province)の州都。 北緯48.43°、西経123.37°の地。 バンクーバー島(Vancouver Island)南東部にある港湾都市。〈人口〉 2001(平成13)28万8,300人。 2003(平成15)29万3,900人。

(5)インド洋北西部、セイシェル共和国の首都。マエ島(Mahe Island)北東岸にある。 「ポートビクトリア(Port Victoria)」とも呼ぶ。

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言葉ビクトリー
読みびくとりー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)戦いや競争が成功裏に終わること

(2)a successful ending of a struggle or contest; "a narrow victory"; "the general always gets credit for his army's victory"; "clinched a victory"; "convincing victory"; "the agreement was a triumph for common sense"

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言葉比丘尼戒
読みびくにかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)比丘尼の生活を規定したもの。

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言葉ビクラント
読みびくらんと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)インド初の国産空母(R11)。
全長260メートル・排水量4万トン。
発着甲板2本と着艦甲板1本を装備。
「ヴィクラント」とも呼ぶ。

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言葉ビクーニャ
読みびくーにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ビクーニャの毛で織ったラシャ。丈夫で弾力性に富み、絹糸状で光沢があり、カシミアよりも細い。
コート地などに使用される最高級の毛織物。
「ビクーナ」,「ビキューナ」とも呼ぶ。

(2)ウシ目(Artiodactyla)ラクダ科(Camelid)ビクーニャ属(Vicugna)の哺乳類。南アメリカのアンデスの高地に10頭くらいの群れで生息する。 背に肉瘤(ニクリュウ)はなく、耳は長い。毛は長く淡褐色。肩高約90メートル、頭胴長約1.5メートル、尾長約20センチメートル。 アルパカ(alpaca)・リャマ(llama)・グワナコ(guanaco)の近縁種。 「ビクーナ」,「ビキューナ」とも呼ぶ。

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言葉菩薩比丘
読みぼさつびく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)出家した菩薩。菩薩には在家(ザイケ)の菩薩もいる。

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言葉エアロビクス
読みえあろびくす
品詞名詞
カテゴリ人々
意味

(1)酸素の必要性を増加させる運動

(2)exercise that increases the need for oxygen

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言葉キュービクル
読みきゅーびくる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仕切られた個人用小室。
電話室・図書館の個人用閲覧室・プールの脱衣室・投票所など。ト)(2),ぱーてぃしょん(パーティション)(2)

(2)ビル・マンションなどの立体式給配電盤。

(3)(寮・寄宿舎などの仕切った)小寝室。

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言葉ビクトリア湖
読みびくとりあこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカ東部、アフリカ第1、世界第2の湖。
淡水湖で、ナイル川の水源。面積6万9千平方キロメートル。
赤道直下で、ケニア・ウガンダ・タンザニアにまたがる。

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言葉比丘尼御所
読みびくにごしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代の寺格の一つ。皇女・王女または公卿の息女などで出家した人が住職となった尼寺。女王御所ともいう。
当時、宮家(ミヤケ)を立てる出費を抑えるため、皇太子以外の皇子(オウジ)・皇女(コウジョ)は出家する習わしであった。

(2)法華寺の別称。

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言葉屁負比丘尼
読みへおいびくに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)科負比丘尼の別称。

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言葉ベステルビク
読みべすてるびく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スウェーデン南部、カルマル州(Kalmar Lan)北東部の都市。バルト海に面する。

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言葉レイキャビク
読みれいきゃびく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アイスランドの首都で最大の都市

(2)アイスランドの南西岸にあるその国の首都で中核的な港

(3)the capital and chief port of Iceland on the southwestern coast of Iceland; buildings are heated by natural hot water

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言葉アクアロビクス
読みあくあろびくす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)浅いプールの中で行うエアロビクス。
「アクアロビックス」とも呼ぶ。

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言葉コンビクション
読みこんびくしょん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)有罪の判決・有罪の証明・有罪の決定。

(2)説得。説得力。

(3)確信・信念。

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言葉ちびくろさんぼ
読みちびくろさんぼ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イギリスのヘレン・バンナーマン(Helen Bannerman)(1863~1946)が著した、黒人の子を描いた童話・絵本。

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言葉科負比丘尼
読みとがおいびくに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)主家の娘などに身近に仕え、その過失の身代りになる比丘尼。娘の放屁などを自分の仕業(シワザ)にして科(トガ)を引き受ける。
「屁負(ヘオイ)比丘尼」とも呼ぶ。

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言葉鳴り響くこと
読みなりひびくこと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大きく、深い音の特性を持っていること

(2)反響する特性

(3)the quality of being resonant

(4)having the character of a loud deep sound

(5)having the character of a loud deep sound; the quality of being resonant

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