"、"がつく名詞

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言葉錨草、碇草
読みいかりそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)メギ科イカリソウ属の植物。学名:Epimedium grandiflorum Morr. var. thunbergianum (Miq.) Nakai

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言葉一初草、鳶尾
読みいちはつ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アヤメ科アヤメ属の植物。学名:Iris tectorum Maxim.

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言葉九蓋草、九階草
読みくがいそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ゴマノハグサ科クガイソウ属の植物。学名:Veronicastrum sibiricum (L.) Pennell subsp. japonicum (Nakai) Yamazaki

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言葉水蝋樹、疣取木
読みいぼたのき
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)モクセイ科イボタノキ属の植物。学名:Ligustrum obtusifolium Sieb. et Zucc.

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言葉トラ、トラ、トラ
読みとらとらとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1941.12. 8(昭和16)日本海軍が真珠湾を奇襲した際に発信された、奇襲成功を報せる暗号電文。ぼれ(ニイタカヤマノボレ)

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言葉唐茱萸、唐胡頽子
読みとうぐみ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)グミ科グミ属の植物。学名:Elaeagnus multiflora Thunb. var. hortensis (Maxim.) Servettaz

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言葉自助、共助、公助
読みじじょ、きょうじょ、こうじょ
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)自助(自らの努力でなすこと)、共助(地域等で助け合うこと)、公助(行政等が公的援助を提供すること)のバランスのとれた福祉の達成が望まれている。

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言葉蔓茱萸、蔓胡頽子
読みつるぐみ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)グミ科グミ属の植物。学名:Elaeagnus glabra Thunb.

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言葉飲む、打つ、買う
読みのむうつかう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男の道楽(ドウラク)・遊興(ユウキョウ)の代表。
大酒を飲み、博打(バクチ)を打ち、女郎を買うこと。

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言葉アッラー、アクバル
読みあっらーあくばる
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アッラーは偉大なり。
イスラム教徒にサラート(Salat)(1日5回の礼拝)の時間を知らせるアザーン(adhan)で使われる、祈りに招く呼びかけの一つ。

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言葉佐藤・斎藤、馬の糞
読みさとうさうとううまのくそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)佐藤や斎藤などという姓が、非常に多いことを表現した言葉。

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言葉年初来、高値・安値
読みねんしょらい、たかね・やすね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1月大発会からの高値、安値。途中、分割、有償増資等の株主権利落ちがあれば、権利落ち日以降の高値、安値。1~3月(3月は月末から5営業日前まで)は昨年来(昨年から通算)高値、安値を表示。

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言葉穂咲錨草、穂咲碇草
読みほざきいかりそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)メギ科イカリソウ属の植物。学名:Epimedium sagittatum (Sieb. et Zucc.) Maxim.

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言葉近江泥棒、伊勢乞食
読みおうみどろぼういせこじき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、江戸で財産を蓄え利権を握った近江・伊勢(特に松坂)の商人を罵(ノノシ)っていった言葉。
江戸っ子は「宵越しの金を持たない」ことを誇りにする気風から毛嫌いをしていたもの。

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言葉素晴らしき哉、人生!
読みすばらしきかなじんせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1946(昭和21)製作のアメリカ映画。
監督:フランク・キャプラ(Frank Capra)。
出演:ジェームズ・スチュアート(James Stewart)、ドナ・リード(Donna Reed)など。

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言葉ヤン坊、ニン坊、トン坊
読みやんぼうにんぼうとんぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)NHK第一放送の連続ラジオ放送劇。

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言葉天莫空勾践、時非無范蠡
読みてんこうせんをむなしうすることなかれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『太平記』にある、児島高徳(タカノリ)が桜の樹に書いて後醍醐天皇を救う忠臣がいることを伝えたという言葉。
中国の春秋時代に、呉王夫差(フサ)と戦って敗れた越王勾践(コウセン)を功臣范蠡が助けた故事に倣(ナラ)ったもの。
1331(元弘元)元弘の変の翌1332(元弘 2. 3.)隠岐(オキ)の島に配流される途中、美作(ミマサカ)の院庄に宿泊した際に伝えた。

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言葉蝦夷九蓋草、蝦夷九階草
読みえぞくがいそう
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ゴマノハグサ科クガイソウ属の植物。学名:Veronicastrum sachalinense (Boriss.) Yamazaki

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言葉退くも地獄、進むも地獄
読みひくもじごくすすむもじごく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)軍を撤退しても進軍しても甚大な被害が予測される状態。
現状を切り抜ける方法が見つからず、進退がきわまった状態。
「進むも地獄、退くも地獄」,「絶体絶命」とも呼ぶ。

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言葉壁に耳あり、障子に目あり
読みかべにみみありしょうじにめあり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)密談・隠し事・秘密などはとかく漏れやすい、という例(タト)え。
何時(イツ)何処(ドコ)で誰(ダレ)が聞いているか、見ているかわからないから、ということ。
単に「壁に耳あり」,「障子に目あり」,「壁に耳」,「障子に目」とも呼ぶ。

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言葉あり、居り、侍り、在そかり
読みありおりはべりいまそかり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ラ行変格活用をする代表的な動詞。
「あり、居り、侍り、在そがり」、「あり、居り、侍り、在すかり」、「あり、居り、侍り、在すがり」とも呼ぶ。

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言葉十目の視る所、十手の指す所
読みじゅうもくのみるところじっしゅのゆびさすところ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)多くの人の判断が一致するところ。多くの人がそろって認めること。

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言葉無くて七癖、有って四十八癖
読みなくてななくせあってしじゅうはちくせ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人には多かれ少なかれ、みな癖を持っているということ。
略して「無くて七癖」とも呼ぶ。

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言葉男鰥に蛆がわき、女寡に花が咲く
読みおとこやもめにうじがわきおんなやもめにはながさく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男性は身の回りの世話をしてくれる妻を死別または生別すると汚く不潔になるが、夫に先立たれた女性は身ぎれいになって男性達にもてはやされことが多い、ということ。

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言葉男やもめに蛆がわき、女やもめに花が咲く
読みおとこやもめにうじがわきおんなやもめにはながさく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)男性は身の回りの世話をしてくれる妻を死別または生別すると汚く不潔になるが、夫に先立たれた女性は身ぎれいになって男性達にもてはやされことが多い、ということ。

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言葉天勾践を空しうすること莫れ、時に范蠡無きにしも非ず
読みてんこうせんをむなしうすることなかれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『太平記』にある、児島高徳(タカノリ)が桜の樹に書いて後醍醐天皇を救う忠臣がいることを伝えたという言葉。
中国の春秋時代に、呉王夫差(フサ)と戦って敗れた越王勾践(コウセン)を功臣范蠡が助けた故事に倣(ナラ)ったもの。
1331(元弘元)元弘の変の翌1332(元弘 2. 3.)隠岐(オキ)の島に配流される途中、美作(ミマサカ)の院庄に宿泊した際に伝えた。

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言葉高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律
読みこうれいしゃ、しょうがいしゃなどのいどうなどのえんかつかのそくしんにかんするほうりつ
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)高齢者や障害者等の移動上および施設の利用上の利便性、安全性の向上の促進を図り、公共の福祉の増進に資することを目的とする法律。

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