四大洲
読み | しだいしゅう |
---|---|
ローマ字 | shidaisyuu |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
意味
(1)古代のインドの世界観・宇宙観。須弥山(シュミセン)を中心とし、その東西南北にある四つの島(大陸・世界)の総称。 金輪王(コンリンオウ)がすべてを治める。 <1>東勝身洲(トウショウシンシュウ)(Purvavideha)は半円形。 <2>南贍部洲(ナンセンブシュウ)(Jambu-dvipa)は台形。「閻浮提(エンブダイ)」とも呼び、人間の住んでいる洲。 <3>西牛貨洲(サイゴケシュウ)(Apara-godaniya)は円形。 <4>北倶盧洲(ホックルシュウ)(uttara-kuru)は方形。「鬱単越(ウツタンオツ)」とも呼び、四大洲のうち最も勝れたところとされる。 「四洲(シシュウ)」,「四天下(シテンゲ)」とも呼ぶ。
総画数
同じ韻
「四大洲」の読み、意味、品詞、画数、同義語といった基本的な情報から、文字の持つイメージや難しさ、暗号化や語呂合わせ、ダジャレまで様々な情報を提供しています。
"四大洲"の難しさ
字の分かりやすさ | 7 | |
---|---|---|
四大洲という言葉は非常に簡単な漢字しか使われていない言葉です。一番難しい漢字でも「四」、「大」で、小学校1年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
||
書きやすさ | 6 | |
画数が少なく簡単に書ける言葉です。シンプルで柔らかい印象を与えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
||
読み易さ | 4 | |
四大洲の読み方毎に難易度を判定しています。 四大洲は"しだいしゅう"と読みます。 読み方がそれほど普通ではないため、誰にでも簡単とは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
"四大洲"の同音異義語
"四大洲"という言葉の印象を教えてください
"四大洲"のイメージは強い?優しい/弱い?
強い印象
どちらとも言えない
弱い印象
"四大洲"の使い方いろいろ
四大洲の駄洒落を自動的に生成します。自動作成する駄洒落はいろいろな言葉の読み方を組み合わせながら作ります。自動で作成するため、たまに不自然な熟語に出来てしまうこともありますが、ぜひお試しください。作ったダジャレを見て面白かったらみんなが評価してくれます。他の人が作ったダジャレで面白いものがあればぜび投票してください。
四大洲と様々な言葉を組み合わせてちょっとミスマッチなことばを作ります。四大洲では普通使わない組み合わせの形容詞で熟語を作ります。日ごろの書き間違えや言い間違え、誤変換や誤字で思わず笑ってしまうことってありませんか?そうした不可抗力から作り出される組み合わせを、自動的に行うことでミスマッチな組み合わせを探します。人が考えると普通は思いつかないような組み合わせの熟語ができるかもしれません。自動で作るためしっくりきてしまうかもしれませんが。。。ぜひお試しください!みなさんが見たとき、その作られた熟語が面白かったら評価してくれます。また他の方が作ったものも面白いものがあれば評価してください。