切に
| 読み | せつに |
|---|---|
| ローマ字 | setsuni |
| 品詞 | 副詞 |
| カテゴリ |
(1) 鋭い方法で(in an acute manner; "she pitied her sister acutely"; "acutely aware")(in an acute manner)
⇒ひどく意識している(in an acute manner)
(2) 情熱的に(in an ardent manner; "the spirit of God knew very well that there was a deeper question to be settled before there could be the intervention in power that was so ardently desired")(in an ardent manner)
⇒切に望まれた権力による介入を行う前に、解決すべき、より深い課題があるということを神はよくご存知であるという精神(in an ardent manner)
(3) 誠実さをもって見せかけなしで(with sincerity; without pretense; "she praised him sincerely for his victory"; "was unfeignedly glad to see his old teacher"; "we are truly sorry for the inconvenience")(with sincerity)(without pretense)
⇒ご迷惑をお掛けすることを心からお詫び申上げる(without pretense)
(4) 熱意をもって熱心なようすで(with eagerness; in an eager manner; "the news was eagerly awaited")(with eagerness)(in an eager manner)
⇒ニュースは心待ちされた(in an eager manner)
「切に」の読み、意味、品詞、画数、同義語といった基本的な情報から、文字の持つイメージや難しさ、暗号化や語呂合わせ、ダジャレまで様々な情報を提供しています。
"切に"の難しさ
| 字の分かりやすさ |  |
7 |
|---|---|---|
| 切にという言葉は非常に簡単な漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字でも「切」で、小学校1年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度（修学年）をもとに判定しています。 |
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| 書きやすさ |  |
6 |
| 画数が少なく簡単に書ける言葉です。書きやすさだけでなく見た目にもシンプルで柔らかい印象を与えます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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| 読み易さ |  |
5 |
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切にの読み方毎に難易度を判定しています。 切には"せつに"と読みます。 読み方が普通ではないものがあるため、誰にでも読みやすいとは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
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"切に"の同音異義語
"切に"のイメージは強い？優しい/弱い？
強い印象
どちらとも言えない
弱い印象
"切に"の使い方いろいろ
