取りおく
読み | とりおく |
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ローマ字 | torioku |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)hold back or set aside, especially for future use or contingency; "they held back their applause in anticipation"
(2)特に将来使うために、または不足の事態に備えて隠しておく、または蓄えておく
(3)give or assign a resource to a particular person or cause; "I will earmark this money for your research"; "She sets aside time for meditation every day"
(4)資源を特定の人または目的に与える、あるいは割り当てる
(5)to keep up and reserve for personal or special use; "She saved the old family photographs in a drawer"
(6)私的または特別の使用のために続けるまたは取っておく
(7)retain possession of; "Can I keep my old stuffed animals?"; "She kept her maiden name after she married"
(8)保有を続ける
(9)secure and keep for possible future use or application; "The landlord retained the security deposit"; "I reserve the right to disagree"
(10)可能性がある将来のための使用または適用を確実にして保つ
(11)keep or lay aside for future use; "store grain for the winter"; "The bear stores fat for the period of hibernation when he doesn't eat"
(12)今後の使用のために維持する、あるいは貯める
(13)obtain or arrange (for oneself) in advance; "We managed to reserve a table at Maxim's"
(14)前もって得る、または準備する(自分で)
「取りおく」の読み、意味、品詞、画数、同義語といった基本的な情報から、文字の持つイメージや難しさ、暗号化や語呂合わせ、ダジャレまで様々な情報を提供しています。
"取りおく"の難しさ
字の分かりやすさ | 6 | |
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取りおくの言葉というコトバは比較的簡単な常用漢字が使われています。最も難しい漢字でも「取」で、小学校2年生で習う漢字になります。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 5 | |
比較的画数が少ないため書きやすい言葉です。このくらいの書きやすさは親しみやすいと感じます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 5 | |
取りおくの読み方毎に難易度を判定しています。 取りおくは"とりおく"と読みます。 読み方が普通ではないものがあるため、誰にでも読みやすいとは言えません。パソコンでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
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