傲岸
| 読み | ごうがん |
|---|---|
| ローマ字 | gougan |
| 品詞 | 形容詞 |
| カテゴリ |
(1)having or showing feelings of unwarranted importance out of overbearing pride; "an arrogant official"; "arrogant claims"; "chesty as a peacock"
(2)横柄なプライドから不当な重要さの感情を持つまたは示す
(3)expecting unquestioning obedience; "the timid child of authoritarian parents"; "insufferably overbearing behavior toward the waiter"
(4)絶対服従を期待するさま
(5)having or showing arrogant superiority to and disdain of those one views as unworthy; "some economists are disdainful of their colleagues in other social disciplines"; "haughty aristocrats"; "his lordly manners were offensive"; "walked with a prideful swagger"; "very sniffy about breaches of etiquette"; "his mother eyed my clothes with a supercilious air"; "a more swaggering mood than usual"- W.L.Shirer
(6)無価値なものとしてこれらの観点を軽蔑し、それに対して傲慢な優越性を誇示する
(1)some economists are disdainful of their colleagues in other social disciplines
(2)一部の経済学者は、他の社会学の彼らの同僚を軽蔑する
(3)haughty aristocrats
(4)横柄な貴族
(5)his lordly manners were offensive
(6)彼の我が物顔は不快だった
(7)walked with a prideful swagger
(8)高慢ないばった態度で歩く
(9)very sniffy about breaches of etiquette
(10)エチケットの違反を非常に軽蔑する
(11)his mother eyed my clothes with a supercilious air
(12)彼の母は高慢な様子で私の服を見た
(13)a more swaggering mood than usual- W.L.Shirer
(14)通常よりいばって歩いている雰囲気−W.L.シャイラー
「傲岸」の読み、意味、品詞、画数、同義語といった基本的な情報から、文字の持つイメージや難しさ、暗号化や語呂合わせ、ダジャレまで様々な情報を提供しています。
"傲岸"の難しさ
| 字の分かりやすさ |  |
2 |
|---|---|---|
| 傲岸は比較的難しい漢字を使っている言葉です。最も難しい漢字は「傲」で中学校3年生で習う常用漢字です。 ※苗字に使われている漢字の難易度（修学年）をもとに判定しています。 |
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| 書きやすさ |  |
4 |
| それほど画数が多くない言葉です。比較的書きやすい言葉です。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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| 読み易さ |  |
2 |
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傲岸の読み方毎に難易度を判定しています。 傲岸は"ごうがん"と読みます。 読みが一般的ではなくそれほど簡単ではありません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
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"傲岸"の同音異義語
"傲岸"のイメージは強い？優しい/弱い？
強い印象
どちらとも言えない
弱い印象
"傲岸"の使い方いろいろ
