標
読み | しめ |
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ローマ字 | shime |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)a distinguishing symbol; "the owner's mark was on all the sheep"
(2)区別する記号
(3)an arbitrary sign (written or printed) that has acquired a conventional significance
(4)慣習的な意味を獲得した任意の(書かれたまたは印刷された)記号
(5)a visible indication made on a surface; "some previous reader had covered the pages with dozens of marks"; "paw prints were everywhere"
(6)表面に作られる目に見える表示
(7)a symbol of disgrace or infamy; "And the Lord set a mark upon Cain"--Genesis
(8)恥辱や汚名の象徴
(9)a perceptible indication of something not immediately apparent (as a visible clue that something has happened); "he showed signs of strain"; "they welcomed the signs of spring"
(10)即座に明らかにならないものの知覚できる手がかり(何かが起きたはっきりと見える手がかりとして)
(11)a written or printed symbol (as for punctuation); "his answer was just a punctuation mark"
(12)(句読のためのような)書かれたまたは印刷された記号
(13)(printing) an impression made to check for errors
(14)誤りをチェックする痕跡
「標」の読み、意味、画数、同義語といった基本的な情報から、文字の持つイメージや難しさ、暗号化や語呂合わせ、ダジャレまで様々な情報を提供しています。
"標"の難しさ
字の分かりやすさ | 6 | |
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標の言葉というコトバは比較的簡単な常用漢字が使われています。最も難しい漢字でも「標」で、小学校3年生で習う漢字になります。 ※苗字に使われている漢字の難易度(修学年)をもとに判定しています。 |
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書きやすさ | 5 | |
比較的画数が少ないため書きやすい言葉です。このくらいの書きやすさは親しみやすいと感じます。 ※苗字に使われている漢字の画数の多さにより判定しています。 |
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読み易さ | 4 | |
標の読み方毎に難易度を判定しています。 標は"しめ"と読みます。 普段の漢字の使い方とはいいがたいところがあり、読み方に悩む人もいるでしょう。もしかするとスマホやPCでも変換されないかもしれません。 ※使われている漢字とその読みが一般的かどうかで判定しています。 |
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